皆さんも”フードトラック”という言葉を聞いたことがあるでしょうが、これは”フードカー”とも呼ばれ、要はランチを提供するワゴンカーのことを表し、最近都心部でもちょくちょく見かけるようになりました。

 

この”フードトラック”で販売されるのは、サンドイッチや普通の和食弁当もさることながら、特に人気なのがインドカレー、地中海料理、トルコ料理などエスニック系”フードトラック”で、丸の内や銀座の街角ではランチ目当てのビジネスマン・OLたちが列をなしているのを見かけます(^_^;

 

”フードトラック”は日本でこそ割と最近の、しかも都心部のみで見かけるフード・サービスですが、米国ではずっと以前から人気があり、僕も190年代半ばにニューヨーク留学していた頃、いつも昼食時間には研究室前に駐車した”フードトラック”から昼食を買ったものです。

 

当時そこで提供されていたのは、イタリア系ラザニア・パスタ・ピザ、中東・ユダヤ系ケバブ、中華などで、僕はいつもミートボール入りパスタを頼みましたが、今でも憶えているのは何故か米国のパスタは塩味が薄く、いつも塩をかけながら食べていたことです(^_^;

 

そして、いつも米国在住のイタリア人たちが口を揃えて言ってたのは、”米国のパスタはパスタとは言い難い”で、パスタはいつも茹ですぎでフニャフニャしていたのが忘れられませんが(笑)、それでも米国人たちは、いつも決まってこの”フードトラック”に列をなしていたので、彼女・彼らにしてみれば、それでも十分に美味しかたのでしょう(^_^;

 

ただこの”フードトラック”ですが、米国の首都・ワシントンに行くとかなり本格的らしく、何処でも人気のイタリア料理や中華料理ではなく、イラン料理、アフリカ料理、バングラデシュ料理などなど世界じゅうのエスニック料理が食べられるらしく、今後もし米国・東海岸を訪れることがあれば、是非ワシントンの”フードトラック”を訪れてみたいと思っていますヽ(^o^)丿

 

昨日の昼休み、猛暑の中ではありしたが僕は散歩がてらに近くのお店にランチを買いに出かけましたが、ふと気付く時折訪れる京橋明治屋の近くで、インドカレーを販売する一台のフードトラックを見つけ、思わず僕も立ち寄ってしまいました。

 

そこには数人のOLさんたちがたむろしメニューを選んでおり、まだ時間がかかりそうだったので、僕は熱い車内で汗をかきながら給仕する若い女性店主にいくつかのカレーを注文すると、様々な彩りの3種類の美味しそうなカレーが出てきたので、思わず嬉しくなりました(^_^)

 

早速クリニックに持ち帰り、スタッフとともにそれらのカレーを試食するとこれがまた個性的な味で大変美味しく、ずぐにでもまた買いに行きたいと思いましたが、フードトラック”店主によると、銀座で販売するのは周囲一度のみとのこと(>_<)

 

でもよく考えたら、週一度しか食べられないからこそお値打ち感があるのだろうからそれはお預けとして、銀座には他にもフードトラックが増え始めているので、昼休みの気分転換に更なる探索してみようと思っています(^_^)