前回動画では、僕が何故下瞼に特化してクリニック開業したかや、このクリニックで現在主に行う治療について説明し、更に下瞼治療の対象となりやすい症状、そして上瞼との関係等についても簡単に触れましたが、今回は下瞼の構造、すなわち解剖について解説したいと思います。

 

真っ先に触れるべきは、大変興味深いことに上下瞼は、なんとほぼ対称性に構成されていることで、勿論下瞼は上瞼のようには開閉できませんが、その構造にはかつて開閉出来たような面影が残っていることです(゜◇゜)ガーン

 

つまり大昔、まだ人間が現在のように進化していない原人??もしくはその前の段階だった頃、上下瞼が開閉出来ていましたが、次第に進化の過程を経て下瞼は開閉せずに固定化された可能性があるのです。

 

なので下瞼治療する際も、その解剖学的構造は上瞼とほぼ同様であることを意識することが大切で、そうすることで最小限度の侵襲で、つまり下瞼構造を破壊せずに治療可能となり、そうなると回復も早いし下瞼機能を維持したまま美容的改善が図れます(^_^)

 

話が随分専門的、かつ難解になり始めたのでこの辺で止めておきますが、これから先は動画で出来るだけ分かりやすく解説しますので、興味のある方はどうぞご覧下さい。