今回の動画は、僕が開業時に前面にアピールした下瞼についてですが、あれから16年経過した現在も下瞼治療は最も頻繁に行うので、美容外科ではそれだけニーズ(需要)ある治療部位だと分かります。

 

開業当初は僕も、下瞼治療がこれほど人気を博すとは思ってもいませんでしたが、下瞼治療はやればはるほど奥深さがあり、この治療をしている僕自身がすっかりこの治療にハマった、もしくは虜になってしまったようです(O_O)

 

というのもこの治療を開始した当初、下瞼の悩みの多くが”たるみ”なので、その主原因である下瞼過剰脂肪さえ除去すれば良いと単純に考えていましたが、開業してしばらくすると、実は下瞼の問題は”たるみ”のみならず、過剰脂肪と関係ない下瞼のクマ症状も、たるみ同様に悩みとして多いことに気づかされたからです。

 

したがって下瞼のクマは脂肪除去(所謂、脱脂操作)ではあまり改善しないどころか、無理に除去すると逆に悪化させる恐れがあり、そもそも除去出来る下眼窩脂肪自体が存在しないケースもあり、下瞼治療は一筋縄ではいかないことが判明しました。

 

このように予想以上に奥深く配慮する余地の多い下瞼について、今後何回かに分けて動画アップする予定ですが、今回はその序章として何故クリニック開業時、下瞼治療を前面に打ち出したかについて説明しようと思います(^0^;)