1年延期となった2020年東京オリンピックが今年7月23日に開催予定となっていますが、真っ先に皆さんが思うのが”本当にオリンピックを開催出来るの??もしくはこんな状況でオリンピックを開催して良いの??”ではないでしょうか。。
と言うのもすでにオリンピック開催まで既に100日(3ヶ月)を切った現時点で未だに緊急事態宣言が派出されているし、しかも本パンデミックによる新規感染者・重傷者・死亡者数が増加の一途を辿っていて、一応5月11日までの予定となっている緊急事態宣言も期間延長が間違いないからです(>_<)
そもそもオリンピックは”4年に一度開催されるスポーツの祭典であり、スポーツを通して人間育成・世界平和を究極の目的とする”らしいのですがそれはあくまで建前であり、本音が別にあるからこそこんな状況でも無理矢理オリンピック開催に漕ぎ着けようとしているのでしょう。。
何故なら殆どの祭典(お祭りイベント)が昨年のパンデミック勃発以来中止に追い込まれていますから、もしオリンピック憲章にあるようにオリンピックが祭典(お祭り)であれば、他のお祭り同様中止にすべきなのは”火を見るより明らか”だからです。
では一体、この無理矢理に思えるオリンピック開催の本音が一体何なのかですが、僕なりに調べると真っ先に挙げられるのがこの4年間日々努力を続けてきたアスリートたちがその力を発揮する舞台を提供する責務とあり、それはそれで了解可能かと思われます(^_^;
ですが、現在のような逆風が吹き荒れる中でオリンピック開催する理由はそれだけではなく、実はIOC(国際オリンピック委員会)のお金にまつわる理由で、そもそもオリンピック開催には莫大な資金が必要ですが、その資金はテレビ放映権料販売と広告費収入から成り立っています。
なのでもし各テレビ局・スポンサー企業が既にIOCにお金を支払っていたとすれば、IOCとしてはそのお金を返金しないで済むよう是が非でも開催に漕ぎ着けようと努力するでしょうから、東京オリンピックはまさに、お金のしがらみでやらざるを得ないというのが正直な所でしょう(^_^;
ではやはりこのような状況下でも本当に”東京オリンピック”が開催されるのか?もしくは出来るのか?といえば僕はこの時点でもかなり懐疑的で、最終的には不開催となるのかもしれないと予想しています(>_<)
その理由ですが、まずは主催地である東京都民の多くがそんなお祭り騒ぎにお金や労力を使う前にコロナ対策や困窮している国民の補償をすべきと開催に反対していて、東京自体がすっかりオリンピックにしらけムードになっているからです。
しかも海外から観客は呼べないし、このままの感染状況が推移すれば無観客試合もやむを得ず、すでに各競技のメダル候補たちの中にも本大会出場キャンセルを宣言した選手もいるようで、そうなるとたとえメダル獲得をしても通常のオリンピックメダルより価値が下がるので、選手たちの士気も下がるといったように、あまりにもネガティブな要素が多いからです。
それと最後にチラッと裏事情に詳しい人に聞きましたが、本オリンピックには日本のみならず世界の名だたる企業がスポンサーとなっていますが、すでにある程度の資金提供したそういった大企業のご機嫌取りに、たとえ裏でオリンピック中止が決まっていてもギリギリまで開催するフリをしているに過ぎないという話です(O_O)
僕はこの話しにはある程度信憑性があると思っていて、何故ならもし本当に開催されるのであればテレビや街中で東京オリンピック絡みのCM放映や宣伝があるはずですが、開催まですぐそこまで来ているのに、テレビや街中では全くオリンピック宣伝を見かけませんが、これは既に大企業がスポンサーから手を引いた証拠ではないでしょうか?!
いずれにせよ、目前に迫った東京オリンピックが本当に開催されかどうかは、最後の最後まで我々一般庶民に知らされることはないので何とも言えませんが、もし開催されるのであれば国民・選手ともどもの安全最優先で開催して欲しいと思います(^_^