1945年、日本は米国の原爆投下により太平洋戦争(第二次世界大戦)で敗戦しましたが、その際日本は無条件降伏と憲法第9条で軍隊所持しないこと、つまり二度と戦争をしないことを条件としました。
それ以後日本は日米安保条約に基づいて米国軍が駐留し、戦後75年間、大きな戦争に巻き込まれることもなく比較的平和に過ごすしてきましたが、昨年初頭勃発した新型コロナ・ウイルスを契機に日本を巻き込む世界情勢が再び不穏になり始めている気がします(>_<)
それは本パンデミックが突如国際交流を遮断し、世界中の至る所で観光業を当てにしていた多くの旅行産業が壊滅的打撃を受けたりと、経済的悪影響で我々の将来に暗雲が立ちこめ始めたことに起因します(O_O)
新型コロナウイルスは中国で勃発したので、”中国人がそれを世界にまき散らした!”と米国トランプ大統領などが煽ったため、米国ではアジア人バッシングが発生、先ほどのニュース番組でニューヨーク・チャイナタウンで、何の罪もないアジア系米国人が突然突き飛ばされ重症を負ったりする例が後を絶たないと報道されていました。。
また半年ほど前、ニューヨークで活躍する日本人・ジャズピアニストが午後7時半頃セントラル・パーク近くで地下鉄を降りた途端、10人近い少年たちに追いかけ回され地上に出た公園で捕まり暴行を受け、そこには多くの人たちがいたにも関わらず誰もその暴行を止めず、結局そのジャズピアニスト重症を負い医師からもピアニストとして再起出来るかどうかは微妙と診断されるようなあり得ない事件が起きたようです(>_<)(>_<)
この日本人・ジャズピアニストは中国人に間違われて暴行を受けたらしいのですが、現在のニューヨークは東洋人に対するヘイトクライムが蔓延しており、東洋人は街を歩くだけでも危険とのことで、上記例の如く日本人も決して他人事でなく、この話を聞いただけでたとえパンデミックが終結しても当分米国には渡航すべきでないでしょう。。
そして現在、ミャンマーは軍部クーデターが発生し、この国で長く民主政治を導いていたアウンサン・スーチー氏たちが拘束され再び軍事独裁政権が掌握したようですが、一般国民が軍事政権・反発デモを始めたので軍と民間人が衝突し、民間人に多大な死傷者が出始めています。
このミャンマーの軍事クーデターは新型コロナパンデミックと直接関係していませんが、実は人間はテレパシーみたいな目に見えないエネルギーで繋がっているので、現在世界中に蔓延するネガティブ・エネルギーが伝播すると、ミャンマーのようにこれまでくすぶっていた問題が至るところで表面化するのでは??と僕は恐れています。
第二次世界大戦後、先進国を中心に世界は目覚ましい技術革新と経済発展を遂げたので、当然そこに生きる人々もより優れた知性・良識を獲得して世界平和に向かうと思っていましたが、現在世界は過去に逆戻りしたような不穏(トラブル)状態に陥り始めました。。
そんな時”ふ”と思い出すのが故ジョン・レノンなどが訴え続けた世界平和で、今一度それを想い出し冷静に振る舞わないと、今後世界にはどんどん危険・不幸が溢れるのでは?と大変気がかりです。。