先日の日曜日午後、ふと空いた時間があったので軽食を取りながら何気なくテレビを付けると、数年前の再放送米国西海岸・旅番組が放映されていたので思わず見入りしたが、それは現在国内で身動きがとれない状態となっては、海外の様子が懐かしく思えて仕方ないからです(>_<)
本番組は米国西海岸サンディエゴから2,250km先バンクーバーまで北上しながら、その途中の米国の街々、ラホヤ、ロスアンジェルス、サンノゼ、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、更にカナダのビクトリア、バンクーバーを訪れ、その街特徴の紹介番組でした。
この映像が録画されたほんの数年前、当然本パンデミックは存在していなかったので、誰もマスクをせず楽しそうに過ごしている様子を見ながら、現在我々が強いられている”ソーシャル・ディスタンス”がいかに不自由・不自然かを、この番組を観て思い知らされた気がします(>_<)
そして人口減少著しい現代の日本社会では、東京都のみが例外的に人口増加が続いていましたが、ついに昨年、都内人口が減少に向かい始めたらしく、これも都心部で”ソーシャル・ディスタンス”を強いられる現状に嫌気がさし、さほど”ソーシャル・ディスタンス”を気にせず生活可能な郊外に人々が移住し始めたのです(O_O)
僕もこの冬、既に北海道・ニセコを二度訪れましたが、そこには”ソーシャル・ディスタンスが殆ど存在せず、コンビニ・レストランにでも行かない限りマスクは必要はなく、パンデミック以前とほぼ同様なストレス・フリー生活が出来て有り難かったので、今後都心部離れがますます加速するかもしれません。。
さて話をテレビ番組・米国西海岸の旅に戻すと、サンデイエゴ~バンクーバーまで飛行機で3時間の距離でもドライブ(車)だと21時間もかかる長旅ですが、この地域の何処もその街並み・建物・そこに暮らす人たちが、ほとんど代わり映えしないのに気付き僕は驚きました(O_O)
だだそれもそのはずで、この地域(米国西海岸)は”西海岸性気候”と呼ばれる乾燥し年中温暖な気候帯のため、日本のように四季の変化が殆どなく、勿論北上するにつれ多少気温は下がるものの、燦々と太陽が降り注ぎ続ける西海岸では気候・物事が単調になりやすいようです(^_^;
特にこの地域で暮らす人々、特に男性は殆どがTシャツ・短パン、目元にはサングラスがお決まりと、西海岸の生活でおしゃれに着飾る機会は殆どなさそうで、最初こそ心地よい気候に感謝しながら快適に暮らせるかもしれませんが、しばらくすると単調な毎日に退屈するのでは??と僕は直感的に感じました。。
僕は米国否定するつもりはありませんが、この機会にもう少し付け加えさせて頂くと、食べ物も変化に欠くというか、米国ではハンバーガー・ホットドッグ・ピザが大好きなので、男女とも僕くらいの年齢(中高年層)になると、多くの人たちが風船体型になりがちなのも米国で暮らすデメリットかもしれません(>_<)
僕世代の日本人の誰しもが、若い頃多大な影響を受けたであろうハリウッド映画に映し出された理想的な生活スタイルも、ご存知の通りロス・アンジェルス(米国・西海岸)発ですが、それはあくまで映画内の話であって、現実の米国・西海岸は意外にもシンプルな(変化の少ない)場所だと改めて気付いたことを今回はレポートさせて頂きました(^_^;