先日朝早く、英国の友人から下のYouTubeサイトが送られてきたので早速見てみると、随分前(2013年度)の英国アカデミー賞?授賞式の模様が映し出されており、その中である英国俳優さんが受賞時の挨拶で隣にいた車椅子のご高齢女性を誤って壇上から突き落とすシーンだったので、僕は唖然としました(・o・)

その後突き落とした男優さんは、突き落としたその高齢女性に駆け寄って心肺蘇生を行ったもののその女性は目を覚まさず、近くにいた男性が彼女を担ぎ上げて会場を去りましたが、その間も会場にいた皆が笑っていたので、これは何かのジョークだろうと僕は直ぐに気づきました(^_^;

 

ただ日本人(僕)の感覚として、たとえこれがジョークでも少々度が過ぎると言うか、素直に笑えず、英国アカデミー賞授賞式に参加していた白人の皆さんがこのシーンで”ゲラゲラ”笑っている姿に”白人と東洋人の感覚は違う。。”と思ったのです。。

 

その後僕はこの授賞式関連の情報を集めましたが、このYouTube視聴者の中にはこれをジョークでなく、本当のアクシデント(事故)と思いショックを受けたピュア(純情)な方もいたようですが、実はこの男優さんはコメディ俳優として大変有名で、2013年頃映画”チャールズ・チャップリン”を演じた際の授賞式で、チャップリン映画の子役として活躍した現存87歳女性俳優のフリをした”女性スタントマン”をショー(ヤラセ)の一環で突き飛ばしたようです(^○^)

 

その後壇上に戻った彼は、スピーチ内で「今事故に遭った女性が亡くなったのは悲劇ですが、反面、この亡くなり方は素晴らしいのでは?!」とか「もしこの件で私を訴える弁護士が現れたら、この女性と同等にこっぴどくやっつけますよ!」と話し、その度に会場から大爆笑で溢れました。

 

この手のジョークは日本でいうところの故志村けんさんが活躍した”ドリフターズ”のそれに似ていますが、それが英国オスカー授賞式で演じられたことや、たとえ”女性スタントマン”だっとしても87歳役の女性をステージから突き落とされるの姿を、果たして日本人は大笑い出来るのだろうか??と疑問を感じました。。

 

さらに、本日ネットニュースでたまたま見つけたのが上品そうな白人女性が彼女のご主人が撃ち殺したキリンとツーショット写真を撮影し、さらにその後死んだキリンから取り出した大きな心臓を持ち上げて微笑んでいるシーンを彼女がSNSに掲載した話です(O_O)

 

彼女のこの行動はさすがにSNSで物議を醸し炎上してるらしいのですが、たとえキリンの狩猟が合法的に行われたとしてもそれには賛否両論あるようで、動物保護団体から彼女は”総スカン”を食らっているようですし、僕の意見も「狩猟はやむを得ないとしても、死んだ獲物・その内蔵をSNSで一般公開するのはちょっと非常識なのでは。。」です。。(>_<)

 

きっと僕の考えは一般の東洋人が有するもので、西洋人にしてみると狩猟は彼女・彼らの文化であり、動物への憐みより獲物・獲得の喜びのほうが大きいのでそういった行動を取るのでしょうが、

上写真の如く綺麗で品良さそうな白人たちの感覚・常識と、我々東洋人たちのそれは異なる場合も少なくないことを知っておくべだろうと上記例から感じました。。