2021年に入りすでに新しい生活が始まりましたが、残念ながら新型コロナウイルスは依然猛威を振るい続け、昨年初頭にこのウイルスが勃発して以来、現在の第三波が一番大きな社会的ダメージを及ぼしています(>_<)

 

特に最近の傾向ですが、英国で検出された変異種がより感染力が強く、例えばこれまでこのウイルスに抵抗性のあった若者へ一気に広がる恐れがあるらしく、そうなると行動力のある若者たちが感染を中高年・老年層へとどんどん広げる恐れがあるので、都心部は再びロックダウン(都市封鎖)するようです。

 

最近知人の内科医に新型コロナ・ウイルスについて質問したのですが、このウイルスが恐いのは他に風邪を起こすインフルエンザ、ライノ、アデノウイルスなどと初期症状が全く一緒なのに、新型コロナ・ウイルスだけが急速・一気に肺などに広がり、呼吸不全を起こし死に至るケースがあるからとのこと(O_O)

 

たとえば先日ニュース報道された米国感染例ですが、その40代の男性患者さんは風邪症状で病院を訪れ検査を受け、新型コロナウイルス感染した事実をSNSにアップしたと思いきや、あれよあれよという間に症状悪化し、なんと検査6時間後にそのまま命を落とました。。

 

このように新型コロナウイルスは、殆どの感染者が軽い感冒症状もしくは無症状にも関わらず、その中に上記の如く急速に悪化し命を奪うことが希にあり、こういった急速悪化ケースは他の風邪関連ウイルスには皆無で、新型コロナ・ウイルスだけがまるで地雷を踏んでしまうリスクを伴っているのが、人類がこのウイルスに震え上がる最大の理由でしょう(>_<)(>_<)

 

さらに知人内科医に待望の新型コロナ・ウイルス・ワクチンについてさらに質問すると、たとえワクチン接種してもその効果はせいぜい2~3ヶ月程度で、もしこのウイルスが昨年の如く一年中蔓延し続ければ年4~5回ワクチン接種せねばならず、それも非現実的でそんなに頻繁にワクチンを打って大丈夫なのか??ということになります。

 

なのでワクチンへの過剰期待は禁物であり、たとえばインフルエンザウイルス・ワクチンの有効性すら懐疑的で、毎年インフルエンザウイルス・ワクチン接種しても毎年インフルエンザ感染する人もいれば、僕のように一度もインフルエンザウイルス・ワクチン接種したことがなくても、これまで一度もインフルエンザ感染したことがない場合もあります(^_^;

 

そもそもインフルエンザも新型コロナ・ウイルスもRNAウイルスで、感染のたびにその遺伝子構造が変化するので、このタイプのウイルスに特効薬的ワクチンを得るのは不可能、つまり感染阻止は無理で、このワクチンで期待出来るのは多分悪化予防だろうと言われています。。

 

難しい話が長くなったのでこの辺でまとめますが、このウイルスも生物ルールに従っていて、すなわち”繁栄”こそがその目的ですから、時間経過とともにその感染力を強めつつあるものの、逆に毒性は弱めており人間と共存する道に進んでいるのです(^_^)

 

なので、もうしばらくするとこのウイルスも悪さ(死に至らせたり後遺症を残す)しない人間の”常在ウイルス”として必ず受け入れられますから、その日が来るまで健康(免疫力)維持しながら辛抱強く待とうではありませんか?!