皆さん、”デカ盛りハンター”というテレビ番組をご存知でしょうか?

 

要は大食い選手権、つまりお寿司・ラーメンを決められた時間内どれだけ食べられるかを競い合うもので、生真面目な見方をすれば、アフリカなど発展途上国では貧困・食糧難で困っている人々が溢れているのに、こんな飽食・贅沢な催しをやってて良いのだろうか?とも思います。。

 

しかし大食いも一種のスポーツ・ゲームとみれば、野球・テニス・ゴルフなどのメジャースポーツも芝生管理やボール使用経費を考えると、”デカ盛りハンター”をそんなにやっかむ必要もないかと思い、時々このテレビ番組鑑賞しています(^_^;

 

それにしても”デカ盛りハンター”には全国から選りすぐりの大食い者たちが参加しますが、驚くのはその大食い者たちの多くが若い女性で、しかも彼女たちはどちらかというと華奢で、中には明らかに痩せすぎの体型の参加者も少なくありません(O_O)

 

僕がこの番組を若干バカバカしいと思いながらもついつい目を奪われてしまう理由は、やはり彼女たちが尋常と思えない量を次から次へと頬張る姿が圧倒的だからで、例えばお寿司だと余裕で100皿(200個のお寿司)、総重量5キロ以上をさほど長くない時間内に食べ尽くしてしまうからです(゜Д゜)

 

実は僕も昔、どちらかというと大食いのほうで、高校生時代にはお寿司食べ放題で50皿(100個)を食べて驚かれましたが、というのもその時一緒に出かけた友人たちは皆25~30皿で皆”ギブアップ”したからです(^_^;

 

(因みに僕の隣に座っていた大学相撲部の学生さんは75皿を完食し、それを横で見て”さすがだなぁ~”と思った40年近く前のことを今でも憶えています笑)

 

しかもそのとき参加した友人たちは皆大柄、僕だけが小さくヒョロヒョロしていたので、まさか僕が彼らより多くのお寿司を食べると彼らは予想していなかったのでしょうが、実は上述の如く大食いは痩せているからこそ可能で、だからこそ昔から”やせの大食い”という諺があるのでしょう。

 

”やせの大食い”の理由は、お腹周りに贅肉が少ないとそれだけ胃腸が広がりやすく、一気に多く食べ物を詰め込めるからで、しかも体が柔軟なほうが伸縮性がありさらに多くの食べ物が入るので、一般的に男性より体が柔らかい女性に大食い出来る人が多いのです。

 

高校生時代寿司50皿を食べた後僕は、自宅まで徒歩帰宅するのにお腹が張りすぎでお腹を曲げられず相当苦しかったので相当無理したはずですが、当時は代謝が良くこのように暴飲暴食しても翌日にはケロッと元通りました。

 

ですがもし今大食いしたとすれば間違いなく体を壊すか、そうでなくても摂取カロリーが全て贅肉として体に溜まってしまうだろうから二度と大食いは出来ませんが、そこで”ふ”と思ったのが、自分では叶えられなくなった大食いだからそ、ついついテレビで”デカ盛りハンター”に目が釘付けになってしまうという事実でした(^_^