たまにテレビニュースを観ていると、思わず耳や目を疑うようなニュースが飛び込んで来て唖然とさせられますが、今回のエピソードは北海道で起きた事件で、それを簡単に説明すると内縁関係にある男女2人が暮らしている間に起きた事件です。。

 

この2人は同じ職場で働いていましたが、とにかくお酒が入るとお互いに罵り合いが始まり、それはそれは酷く周囲も呆れるていたようで、当事者の男性も周囲の知人に「俺は彼女に殺されるかもしれない。。」と訴えていたとのこと(O_O)

 

そして先月末、遂に事件が起きましたが、その経緯はこの男性がお酒を飲んで自宅に戻ると、玄関の鍵を開けにお酒を飲んで寝ていた女性が起き、その後2人は玄関でなんらかの口論となり、女性はこの男性を玄関で突き飛ばしました。

 

するとその男性は転んだはずみで玄関に置いてあった灯油タングを倒し、男性が灯油まみれになったのを見計らい、なんとこの女性は家の中に戻り、簡易ガスバーナーを持ち出してこの男性に火を付け、男性は火まみれとなり結果的に焼死したのです(・o・)(・o・)

 

これはフィクション(作り話)なんかではなく、つい最近北海道で起きた現実の事件であり、僕はこのニュースを知った時、”こんな野蛮な事件が本当に起こりうるのか??”としばらく呆然としましたが、逮捕された犯人の女性コメントは「お酒に泥酔していて全く記憶にない。。」とのこと(O_O)

 

この驚愕事件を前後し、別ニュースでは関東でタクシー車載カメラに映し出された暴行事件が報道され、それはコロナ対策の換気目的にタクシー運転手さんが運転手席窓を半開きで乗車していたところ、その窓に向かって何やら暴言を吐く男性の姿がそのカメラに映し出されていました。

 

するとその男性は次第に激昂し、今度は運転手席窓に向かって殴り始め、程なくして窓ガラスが粉砕し、次に運転手さんの顔目掛けて殴り続ける映像が映し出され、それを目撃したタクシー後部席の乗客が警察に通報、暴行加害者は敢えなく逮捕されました。

 

事の成り行きは、暴行者がタクシーを止めようとした際運転手さんと口論となり逆上し、窓と運転手さんを殴り始めとのことで、犯人のコメントはまたまた「酒に酔っていて、何も憶えていない」でした。。

 

この犯人は確か公務員で、普段は真面目に働いていたはずですが、酒癖が悪くそれが仇となり、取り返しのつかない事件を起こしたようで、こういった酒絡みのしかも記憶を失うまでの泥酔下での凶悪事件が多発しているようです。。

 

にもかかわらず、テレビでは利益優先にしたお酒奨励の宣伝がひっきりなしに流れ、人間は同じ宣伝やメッセージに10回くらい立て続けに暴露されると、すっかりそのメッセージを信じ込む(洗脳される)ことが科学的に証明されており、その洗脳にて我々は”お酒を飲むのは良いこと”とすっかり信じ切っているのが大問題です。

 

そして現実社会では上述の如く、お酒絡みの凶悪事件が多発しているのを知れば、飲酒は決して全面的に肯定されるべきでなく、飲み方を誤れば元凶となるのを肝に銘じながら、出来るだけ慎み深く飲むべきと考えさせられます。。

 

僕も昔は飲酒を全面肯定した時期がありますが、今や僕にとってさほど存在感を示さなくなったものの、一般社会では多大な影響力持つお酒については、これからも機会がある度に触れたいと思います(^_^;