安倍晋三首相が来年9月任期前の今月末に、持病悪化で突如辞任することとなり、日本中が驚愕しましたが、まずは8年近くもの長い間、激務を努められたことに僕は国民の1人として謝意を示しますm(__)m

 

辞任直前の安倍首相支持率は40%を下回りましたが、その原因はコロナ禍で国民生活が大打撃を受け、行き場のないその不満が安倍内閣の新型コロナウイルス対応への不手際を疑ったためでしょう(>_<)

 

安倍首相を弁護するつもりはありませんが、もし別の方が首相でも今回の対応は至難の業だったはずで、これこそ”言うは行うより易し”という諺のように、口で誰かを非難するのは簡単でも実際自分が行うとなうると話しは全く別です。。

 

また、”物事は失ってからその真価が分かる”もので、次の首相をされる方がもし阿部首相ほど有能でなければそのとき安倍首相の価値を我々は再認識すうだろうし、逆に言うと、今度首相になられる方は、阿部さんと比較されるでしょうから、大変なプレッシャーを受けるはずです(O_O)

 

さて、阿部首相が史上最長の任期をこなせたのは、なんと言っても彼の温厚な性格それを可能にしたと思われ、長期間安倍首相の仕事ぶりを観察しながら、何をするにしても人柄・品の良さが最も重要と気づかされます(^0^)

 

安倍首相の外交対応は諸外国で高く評価されており、その証拠にあのいかにも気難しく、好き嫌いの激しそうな米国・トランプ大統領といち早く信頼関係を築けたのも、安倍首相が誰にも好かれる人柄を有していたお陰でしょう。

 

僕はあまり政治に関心が無いので国会中継をあまり観ませんが、先日安倍首相の過去・国会中継ダイジェスト版をチラッと垣間見ましたが、安倍首相が野党からけんか腰で反論・非難されても、彼はジョークを上手く使いながら、品良くかわす術があったのも素晴らしいと思いました。

 

トップに立つ内閣総理大臣のような人間は常に孤独で、周囲から嫉妬・やっかみの対象でもあるので、何か粗相をすれば鬼の首を取ったように非難されやすく、そのストレスは一般人に計り知れないでしょうし、今回の辞任理由もそのストレスが原因で持病が悪化したためのようです(>_<)

 

特にコロナ禍の対応で安倍首相は何ヶ月もの間、休暇を取る事も出来ず働き続け、その理由はもし本状況下で休暇を取りどこかに出かけたりすると、国民から激しくバッシングされるのを恐れて遠慮したとのことでした。。

 

任期半ばで辞任した安倍首相を無責任と非難する意見は皆無なのは、多くの国民が安倍首相の存在価値を辞任演説後感じ始めたからでは?と僕は思っていますが、最後にもう一度、2012年からの現在までこれだけ激務を勤められた安倍首相に敬意を表しながら、次期首相の采配に期待しようと思います(^_^)