このブログシリーズで僕は、”新型コロナウイルスの自然発症はどうもおかしい?”と直感し、日本で得られない情報を探していたところ、このウイルスに人為的操作された可能性があることを告白しているビデオを見つけ、その内容を皆さんに伝えました。

 

多分皆さんも、突如勃発したこのウイルスに対して僕と同様、”何故、冬が終わり暖かくなっても収束しないのだろう?”とか、”何かこのウイルスは通常のウイルスと比べても怪しい?”と心の中で思っていても、その情報が余りにも少なく確たる証拠もないので、口を閉ざしたままなのでしょう。。

 

もしこのウイルスに人為的操作が加えられたとすれば、これまで人間と共存してきた自然発生のウイルスとは異なり、感染力・毒性が高められているはずなので、この”アウトブレイク”が簡単に収束するとは思えないし、たとえワクチン・治療薬が出来ても、本当に効果があるのかも疑わしいと言わざるを得ません(>_<)

 

何故ならコロナウイルス自体、太古の昔から人間と共存してきたウイルスであり、我々はこのウイルスに対して既にある程度免疫力を保持しているはずで、新型コロナウイルス・ワクチンが出来たからといって、必ずしも特効作用があるとは限らないからです。。

 

そもそも新型コロナウイルスの病原メカニズムの詳細は殆ど分かっておらず、効果のある治療薬が早急に出来ると期待するのも時期尚早とささやかれているようです。

 

なので”そのうちワクチン・薬が出来れば大丈夫!”みたいな過剰期待はサッサと捨てて、自らがこのウイルスに感染しないための生活習慣見直し等を真っ先に始めるべきです。

 

そのためには、何十兆個ある自分の細胞一つ一つを元気にする以外ありませんが、大海原の海水も元を正せば一つ一つの水分子が無限大に集合して構成されるように、一つ=全て、すなわち健康体に宿った強い意識を細胞一つ一つに伝播させ、ウイルスに負けない免疫力を獲得すべきです。

 

例えばポジティブで集中力が高く楽観的で良く笑う人たちは、その正反対のネガティブな人たちの免疫力よりも遥かに強く、感染症・癌などの病気に罹りにくいことが科学的に証明されており、癌患者さたちのグループセラピーでも、冗談を言い合い、笑ってると癌進行が遅延するそうです。

 

さて話を新型コロナウイルスに戻すと、たとえウイルス兵器が製造されてもそのウイルス兵器には越えられない壁がありますが、それは”強毒化”と”感染率アップ”は相反する作用のため、その双方を同時に得られないことです。

 

何故ならウイルスを強毒化して致死率を高めれば、感染した人たいは他人に感染させる以前に死に至るため、その毒性に反比例して感染率が下がるし、逆にそのウイルスの感染率を上げるには、感染者が多くの人たちに感染させるよう、ウイルスを弱毒化して生かしておく必要があるのです(・o・)

 

なのでどんあウイルス兵器にも必ず限界があり、決して人類に大打撃を与えることは出来ませんから、たとえ今回の新型コロナウイルスがその類のものだったとしても、むやみやたらに怖がる必要はなく、遅かれ早かれ大多数の人々が免疫力を獲得するまで、出来るだけ健康的生活を続けながら待っていれば良いのです。

 

その間、これまでと違った新たな気づき・チャンスもあるはずなので、そういったチャンスをいち早く得る努力をすべきですし、そもそも日本は世界有数の経済大国という有利な立場にあり、いち早くこの問題から脱却出来るはずの国の一つです。

 

ですから、この”コロナ禍”を嘆き悲しむ代わりに”チャンス”にもなり得ると捉えるべきですし、実際、どんな時代も今とそれに続く未来は、結局自分たちの考え方・行動次第で良くも悪くもなると考える僕はちょっと楽観し過ぎでしょうか?(^_^;)