僕は常日頃から、人々は時代の流れとともに成熟し、より良い社会が実現すると期待しますが、実情はそれ反して世界では争い、それに伴う緊張感が高まりつつあり、特に新型コロナウイルス問題を契機に中国・米国間の対立が一層深まり、深刻な状況に陥っているようです(>_<)
さて新型コロナウイルスに話を戻すと、咳・咽頭痛など呼吸器症状を伴う”風邪”は、インフルエンザ・コロナ・アデノ・ライノなど、何らかのウイルス感染が原因となり、乾燥・低温状態の冬にウイルスが繁殖しやすく流行するのが一般的です。
ところが今回の新型コロナウイルスは、熱帯・温帯地域で季節性を伴わずに流行していることから、通常コロナウイルスからかなり変異を遂げていることが示され、この変異が短期間に自然発生したとは考えにくく、余程鈍い方でなければ、”何か変だ。。”、もしくは”怪しい”、”不自然な感じがする。。”と思っているはずです。
(この変異が自然発生したとすれば、最低でも800年必要だと専門家が語っていますが、実際には前回2003年のSARSからたった17年で起こっています。。)
そこで僕は日本のみならず、世界、もっと言うと親米国以外での新型コロナウイルス情報を探すと、このウイルスに人為的操作が加えられた可能性を語った”plandemic”というショートビデオに遭遇したのですが、残念ながら日本語でこのビデオを検索しても全く現れず、日本語で得られる情報がいかに制限されているかこういう時に知るのです(v_v)
ただ僕もこれ以上、想像を膨らましてまでこのウイルスの出所を語るつもりもないし、それが真実がどうか証明されることは永遠にないだろうし、たとえ証明出来たとしても、それで現在のパンデミックが解消される訳でもないので、むしろ今後我々がどうあるべきか、具体的展望を持つことが遥かに重要だと思っています。
そこで、このビデオ後半で博士が語った内容にもう少しだけ触れますが、その中で驚かされたのは、新型コロナウイルス第2波が来た時、これまで継続的にマスク着用、ホームステイ、手洗いをこまめにしていた人たちは、今まで以上にこのウイルス感染の可能性が高くなることです(・o・)
その理由は、ヒトの免疫力は常にウイルスや細菌に晒されることで維持されますが、マスク常用や綺麗な環境にばかりいると、ウイルス・細菌に感作されずに免疫力が衰え、いざ新型コロナウイルスのような感染力の強いウイルスに遭遇すると、みるみる感染が広がるというのです(・O・;
このビデオの最後では、2017年にアメリカ衛生局所長が、何かの講演活動を行っている場面で幕を閉じますが、その講演で彼は「パンデミックが数年以内に必ずやって来きます。なのでその準備をしておくべきこを忘れないでください。」と語っており、この衛生局長がまるで”今回のパンデミック”あらかじめ知っているようだったのが正直怖かったです(>_<)(>_<)
最後に、もしこのウイルスが人為的なものだったとすれば、何故そこまでする必要があるかについてですが、それもこのビデオで有識者の医師が「我々一般庶民は、今回のようにウイルスなどで恐怖支配すれば簡単にコントロール出来、それはまるで羊の群れを牧羊犬が吠え、追い立てて羊囲いに追い込むのと一緒です。」、さらに「新型コロナウイルスが流行すると、巨額な富がワクチン・抗ウイルス製薬会社に流れ込む仕組みなど、”パンデミック”を故意に起こす意図があってもおかしくない。」と語っています。
こういった話題に触れるのは勇気がいるためか、大多数の人たちは”何かおかしい??”と思っていても、”触らぬ神にたたり無し”、もしくは”君子危うきに近寄らず”の如く、押し黙っているのが常ですが、実はそういった無関心な態度がこういった由々しき事態を招く温床になっていると僕は考えます。。
あくまでもこの社会の主役は我々1人1人であることを今一度認識し、不合理なことに簡単に屈服しない強い意志と勇気を持つことが、今後より良い社会の実現に一番の近道と考えますが、皆さんはいかが思われますでしょうか?