世界広いを見渡しても、歴史上島国として繁栄したのは英国と日本くらいで、これらの国々は良くも悪くも島国独特の個性を有している気がしますが、まず英国は限られた国土面積と北方に位置する地形学的不利をバネに、17世紀頃から世界進出を図りました。
そして18世紀の産業革命以降、英国は世界をリードする工業国の地位を築き、その影響力の揺るがぬ証拠として、今や英語は”世界共通言語”として全世界で使用されています。
一方日本は、紀元前1万4千年頃の縄文時代を先駆けとして脈々と続く長い歴史の中で、日本人に備わったどちらかというと閉鎖的な国民性の影響もあり、先の大戦(太平洋戦争)以外は英国のように海外進出・世界制覇を図ることもなく、日本独自の文化を積み上げてきたようです(^_^;)
そんな日本の長所は、この国がその四面を海に囲まれ、他民族が侵入しにくい地の利があったため、他国から支配されることもなく、現在まで比較的平和に暮らせたことに尽きると思います。
一方日本の短所は、とくに現代社会で顕著になり始めていますが、それは他国とコミュニケーションを図るツール、すなわち”世界共通言語”である英語に疎く、さらに他国人を受ける免疫がないせいか閉鎖的で、所謂”日本の常識は世界の非常識”とのフレーズが有名なように、唯我独尊に陥りやすいところでしょう(>_<)
僕が何故この話題に突然言及したかといえば、今回コロナ騒動でも日本だけが良くも悪くも独自対策を講じて世界から賛否両論の評価が下されたりと、我々の常識が”グローバルスタンダード(世界基準)”と解離するのがあからさまになり始めたからです。。
もしコロナ騒動が日本だけの問題であれば、”グローバルスタンダード”も必要ありませんが、今回のようにパンデミック、すなわち世界じゅうに拡散する問題はやはり”グローバルスタンダード”に従うか、少なくともそれを理解した上で解決を図るのが世界の主要先進国としてあるべき姿だとも思うからです。
昨今、重要情報はインターネットで瞬時に世界じゅうに拡散する時代であり、その情報の有無がその国の、もしくはその国に暮らす人々の決定的な有利・不利と成り得るため、日本人だけがその情報から取り残されて”ノホホン”と暮らす悠長な時はとおの昔に過ぎ去ったのです(゜◇゜)ガーン
”日本は誰も侵略してこない平和な国”とか、”いざとなったら米国が守ってくれるから安心(^o^)”など平和ボケしたこと言っている場合ではない、厳しい現実が世界を取り囲み始めたことを知る時が来ているのです(O_O)
その証拠に米国と中国は今、コロナ騒動を契機に以前からの亀裂が取り返しがつかない深い溝になり始めているし、日本が信頼を寄せている米国ですら自国経済が崩壊する恐れもあり、日本などの親米国を防衛する余裕すら近い将来無くなりかねません(・o・)
そんな緊迫した時代が迫る中、我々に出来ることはいち早く世界の重要情報を集め分析し必要な行動を取ることですが、そのためには情報を理解するための”世界共通言語”(英語)力を備えることが極めて重要です。
ついこないだまで英会話ブームでしたが、重要情報入手には英会話よりも読解(英語を読む)力・リスニング(英語を聴く)力のほうが遥かに大切で、英語に長く親しんでいる僕でさえ正直読解力は力不足、専門分野以外の情報を読んで入手するのはかなり困難だと認めざるを得ません(>_<)(>_<)
ところが不幸中の幸いにも、僕には必要最低限のリスニング(英語を母国語とする人が話す英語を理解する)力は備わっているので、リスニング力でなんとか世界最先端情報を得るのに漕ぎ着けているのです。。(^_^;)
今回のコロナウイルス騒動が”グローバルスタンダード”ではどうなっているのか?、僕は最近英語で情報収集しましたが、すると偶然、日本人の知る由もない驚愕情報に出くわし、”開いた口が塞がらない”とはまさにこのことを言うのでは!?と思っている最中です(・O・;(・O・;
それが一体どんな情報かは次回お伝えしますが、いずれにせよ”日本は平和で幸せな国だ~”とノンビリ構えている状況は過ぎ去り、これから訪れるであろう艱難の時代を生き抜くには新たなる決意・覚悟を持ちながら、世界情報により敏感になるべきだと思われます。。