依然コロナが猛威を振るう毎日ですが、クリニックの入居ビルはとても静かで毎日が週末のように感じつつ、僕のクリニックはコロナで世間が大騒ぎしているのを尻目にしながら通常通り診療を行っています(^_^;)


先日治療をしながら”ふ”と気づいたのですが、20代中半の患者さんと2名のクリニック・スタッフの僕以外、皆20歳代と、まるで僕の子供のような年齢の若者たちではありませんか?!


僕は治療寸前、鎮静剤で既にうっとりし始めたこの若い男性患者さんに「これからはあなたたちの時代ですね~」となだめるように言うと、なんと彼は鎮静された状態にも関わらず「ありがとうございます。しっかりと頑張らせていただきます!」と返答しました(O_O)


そして最近、僕は知人の息子さんで、今春米国・カリフォルニア州の大学を卒業した25歳の若者と歓談しましたが、彼は僕の25歳時より遥かに様々な経験をしており、内心、”こういう若者がこれからの日本を背負っていくのは頼もしい!”と直感しました\(^O^)/


というのも彼の場合幼少時から空手をやっていて、日本の大学に入学しながらキックボクシング・プロとして活躍したものの、殴られる度に不可逆的脳損傷が起こる事を知ってキッパリとキックボクシングを辞め米国の大学に編入、今年卒業し、米国にも支社がある日本の建築会社に就職したとのこと。


これまでの彼の話に耳を傾けると、彼は多種多様なアルバイト・旅行を経験したようで、僕は自分の大学生時代を振り返えり、”もっと彼のように様々な経験をしたかった。。”と思わず後悔するほどでした(v_v)


そして現在、彼はコロナウイルスの影響で就職が今秋に延期となったので、「それまで半年間

何をするの?」と尋ねると「来週から母の暮らす沖縄へ出向き、漁港で日雇い漁師の応募を探し、数ヶ月間漁師のアルバイトをします!」と言うではありませんか(・o・)


僕はそれを聞いて、”人生とはまさに彼のように色々なことを経験して人間性を深めるのがその主目的”だと思い、それを本能的にやっているこの若者は尊敬に値すると感じたのです。。


そして、こういう積極的な若者たちが今後の日本の主役になればこの国の将来は明るいはずだし、50代の僕も、まだ多少はこの世の役に立っているからこそ表舞台に立ってはいるものの、もし役に立たなくなれば”サッサ”と引退すべきと思っています(^_^;)


というのも昨今の日本政治を見ていると、誰しもが”そろそろ退いて頂いたほうが宜しいのでは?”と思っているであろう高齢の方々が依然幅を効かしており、正直その席をこれからの日本を背負って立つ若い世代に譲ったほうが明らかにこの国はは良くなるのは”火を見るよりも明らか”だからです(>_<)


残念ながら、ご高齢の政治家本人さんたちだけがその事に気づいていないのか、それとも自分たちの存在価値をいつまでも満たしていたい(認知欲)のかよく分かりませんが、彼らがいつまでも政治家としての権力にしがみついている限り、この国は決して良くならない気がします(>_<)(>_<)


コロナウイルス騒動後には、このような日本の悪しき習慣が一掃されるのを願いながら、僕自身、若者たちの足手纏いにならぬようジョギングをしながら体力維持に努めています(^_^;)