前回ブログは香港現状に対するマスコミ情報を元にした僕の考察であり、それは一言で述べると、閉塞した香港の将来への憤り・不満を持つ若者たちのストレス発散がこのデモの要因と判断しました。

 

ところがその矢先、香港社会に強い影響力を持つ知人たちが日本を訪れたので、僕は香港について質問を投げかけると、以外にも楽観的な見方をしたので大変驚きました(O_O)

 

彼曰く「今回のデモはそろそろクライマックス(終焉)なので、今年中もしくは来年早々に解決するでしょう」と言うので、僕は「そうなんですか??」と聞き返すと。「このデモは米国-中国間の経済戦争の一環であり、すでに米国と中国はほぼ合意に達したので、必然的にこのデモも収束するはず」とのことでした(゜◇゜)ガーン

 

僕は彼のこの話に俄然興味を持ち、その詳細をさらに尋ねると、”なるほど”という答えが次々と返ってきたので、その内容をまとめると以下のようになります。

 

米国は中国のここ最近の急速な経済発展、世界的影響力の上昇(台頭)し、これまで世界的にダントツに力を保持していた米国の立場を揺るがし始めたため、この状況に米国が慌て始めたのです。

 

そこでトランプ大統領は中国輸入品への関税増加、中国IT会社”ファウェイ”への圧力等により、中国へ経済戦争をしかけ、中国の経済力(影響力)を抑えつけようとしていますが、なにしろ人口14億人の超大国となった中国は、その圧力に迎合する代わりに、逆に米国輸入品への関税引き上げといった報復的措置で、この経済戦争に真っ向から対抗しているのです(・O・;

 

そこで米国は、前回ブログで説明したように、香港の若者たちの不満を利用して、中国の国際的玄関(対外ビジネスの要)である香港に揺さぶりをかけ、この経済戦争で優位な立場に得ようとしているらしいのです。。

 

中国はこの半年間、香港の政情不安・暴動を静観していますが、実はボディブローのようにダメージを受けており、やはり早急に解決したいらしく、この経済戦争に終止符を打つため、非公式に米国と合意に達したらしく、その結果今年中もしくは来年早々、正式合意が成されると香港デモも直ぐに収束するというのです。

 

(その証拠に米国では中国との関税対抗措置収束との見方で、米国株はここ最近、史上最高値を記録しています。。)

 

この合意とは中国側が米国が要求するお金を渡し、その見返りに中国は中国企業の世界進出を米国が妨害しないといった合意とのことです。

 

そして現在、命を賭けて警察と最善で戦っている香港の若者たちは、米国からかなり高額報酬を得ており、その戦い方・危険度によって報酬額も異なるらしく、確かに高額報酬を貰えるからこそ極めて危険な行為を行うというのは辻褄が合います。。

 

また香港で若者たちが繰り広げている戦法も、決して素人がいきなり出来るようなものではないらしく、どうやら米国から戦い方のスペシャリストが秘密裏に戦法教育を行っているという裏情報も僕は入手しています。。

 

僕のような世間知らずは、テレビで流された情報を鵜呑みし、その内容に素直に反応して一喜一憂していますが、実はどの戦争・紛争もそのようですが、どうやら今回の香港民主化デモも、実は若者の香港の民主化維持を建前に、その裏で米国と中国の大国同士の経済戦争上の駆け引き(大人の事情)が行われている真っ最中で、テレビで流された情報と裏、つまり本音と建前はかなり異なるのです(>_<)

 

そして最後にこの知人は「香港より今後もっと深刻なのがEU問題で揺れるヨーロッパで、第三次世界大戦は経済戦争としてすでに勃発しているのです」という意味深なことを言い残しました(゜◇゜)ガーン

 

香港問題もそうですが、ヨーロッパをはじめ世界で起こっている紛争・情勢不安は決して対岸の火事ではく、実は日本もその渦中にいるわけで、僕たち日本人も、こういった問題により一層強い関心を持ちながら、世界平和を祈ろうではありませんか?!