僕は全ての動物が好きですが、ペットとして犬か猫かどちらか好きかと問われた時は、迷わず犬だと答えて来ましたし、これまでも犬は何度も飼いましたが猫を飼ったことは一度もありません(^^;
みなさんも犬か猫どちらが好き?と聞かれたら、必ず犬派、猫派に分かれるはずですが、その理由は犬と猫で明らかに性格が異なり、相反すると言っても良いくらい異なるからだと思います。
たとえば犬は従順、素直、単純だけど、猫は気まま、わがまま、気分屋的で、僕のように犬派は、自らが猫的(わがまま)な性格をしてる、つまり自分にないのキャラを犬が有しているからだといわれます。
逆に猫派は自らが犬的(素直)な性格をしていて、自由奔放な猫に魅力を感じると言われ、確かに僕なんかは猫を観ていると、”随分勝手だなぁ。”とやや否定的に感じるし、逆に犬を観ると”素直で可愛い!”と肯定的に感じるといった具合です(^-^;
さて、インドネシア・ロンボク島の野生猫たちですが、この動物たちが如何に賢いかについて触れたいと思います(^。^)
まず驚かされるのが猫たちの綺麗好きな性格で、まだ自然豊かなこの島で、猫がトイレ大の用をするシーンを見かけましたが、なんと猫は最初に小さな穴を掘り、そこで用を足した後、綺麗に土をかけて便を隠したのです。
誰に教えられた訳でもなく、便を地中に始末する習慣を有しているだけでも、猫はかなり知的レベルの高い動物だと分かります。
さらに僕が食事をしていると、犬がいないのを見計らってやって来た1匹の猫は、僕の足元に擦り寄り、にゃーにゃー泣くので、お腹を空かしているのだろうと、僕はパンの切れ端を猫のいる地面に置きましたが、猫はそのパンを食べもしないし、泣き止みもしません。。
(犬だとすかさず、パクッと食べるのですが。。)
そこで僕は”ハッ”と気づいたのが、”もしやこの猫、もっと美味しいものを寄越せって言ってるんじゃ?”で、僕はパンの代わりに魚の切れ端を渡すとすかさずパクッと食べたのです!
そこで僕はそれ以外にも鳥の骨やお米など、いくつかの食べ物を地面に置いてみたところ、この猫は自分の好きな食材から食べ、そうでないものには口をつけませんでしたが、なんと僕が食べ物を与えるのをやめたた後、結局最後はパンも含めて地面に置いた食べ物を全部平らげたではありませんか!
つまり、猫は栄養価の高いものを真っ先に要求し、それが出でこなくなったら優先順位の低いものを食べるという賢さ・知恵を有しているのです(^_^)
そして極め付きは下写真の現地友人と共に写っているこの猫、充分に食べた後、要求もしないのに僕の膝元に上がってきて、なんと僕の口にキスをしたのです!!(o_o)
しかも”え、今のは何⁈”と驚いている僕の口元に、さらにもう一度キスをし、その後僕の膝から飛び降りて去って行きましたが、猫が僕に2度もキスしたのは何かの偶然などでなく、この猫に食べ物を与えた感謝の印として、僕にキスしたのだと確信した後、驚愕・感動しました。
きっと猫派の皆さんも、猫の賢さを知る様々なエピソードを経験しているはずですが、これまで犬派だった僕も、今後はもう少し猫に関心を強めて観察・研究してゆきたいと思います!
