インドネシアと言えばバリ島、多くの日本人が結婚式やハネムーンに出かけることで有名で、ハワイと並んで人気リゾート地として君臨していますが、それはご存じの通りインドネシアは日本の南西、赤道をまたいだ南半球にありますが、飛行機で約6.5時間とわりと近く、時差が殆どないのが魅力の理由でしょう(^-^)

 

ただバリ島は日本人のみならず、そこから近いオーストラリア人にも大人気ですし、ヨーロッパからもバック・パッカーと呼ばれる多くの若者たち、そして最近は中国からも大勢の観光客がやって来るので、正直ハワイ以上に混雑し始めている気がします(>_<)

 

そこで僕が最近趣味のマリンスポーツを行いに出かけるのは、バリ島の隣にあるロンボク島ですが、バリ島がが仏教・ヒンズー教なのに対してロンボク島はイスラム教のせいか、これまで観光地としてはあまり取り沙汰されておらず、いまだにノンビリした穴場なのです(^-^)

 

ロンボク島でのマリン・スポーツは当然として、僕がこの島を気に入っているのは、まだ手つかずの大自然が残されていることで、普段、東京という大喧噪の中で暮らしてて疲れた魂が、この地に行くとまるで洗濯されように感じられ、東京に戻ってくると再び仕事への英気が養われからです。

 

それともう一つ、敢えて今回のブログで触れたかったのが、この南国の島がまるで”フルーツ天国”のような場所だということで、下写真の如く多種多様な果物が街角に並んでいますが、その中には日本で決してお目にかかれないような果物が数多くあることです(・0・)

 

欲しい果物があれば試食させて貰い、気に入れば好きな量だけ購入しますが、値段も安く、パパイヤやマンゴーなど、もし日本で同じ種類の果物を買ったとすれば、多分10倍近くの値段するはずです。。

 

僕がこの島の色とりどりの果物たちに興味を抱いたのは、以前読んだことのある動植物学者が執筆したサイエンス系小説で、”我々人間も元を辿れば植物から動物へと進化したので、人間に必要な情報・ものは全て植物内にある”というコメントが頭に残ったからです。

 

確かに僕が日々手術の際、使用するなくてはならない局所麻酔薬(リドカイン)も、決して人間が発明したわけではなく、我々の祖先が”コカ”の木から得られた有機化合物に麻酔作用があるのことに気づき、それを19世紀中半にドイツの科学者が化学的にに単離し、合成し始めたに過ぎません。。

 

また、抗がん剤を含め局所麻酔以外の多くの薬剤も実は植物由来のことが殆どで、そういった意味で僕は果物・植物に尊敬・畏敬の念を感じますし、植物なしで人類は生命を存続してこれなかっただろうと確信しています。

 

そしてこれはあくまで僕のカンですが、この写真に飾れた果物たちをバランス良く食べていれば、人間に与えられた寿命を全うするまで健康でいられるのでは?と”ピン”と来たのです!

 

実際この果物の中には、渋くて食べ慣れないと受けつけにくい味のものもありますが、”良薬口に苦し”という諺があるように、きっとロンボク島の人々は薬代わりにこのような果物を食べてきたでしょうし、実際彼女・彼らは我々が想像するより遥かに健康な人たちなのです!

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