先日インドネシアの知人から下写真の果物を頂きましたが、緑色でカボチャ並の大きさで、表面には棘がついたグロテスクな様相で、包丁で切るとその中は白く柔らかい果実に満たされていました。
 
この果物の名前は”サワーソップ”と呼ばれ、東南アジア、日本では小笠原諸島のみに生息する南方系の植物のようです。
 
味はパイナップルとヨーグルトを合わせたような味で美味しく、僕はこれを食べた瞬間、”この果物は体に良いはずだ!”と直感したので、直ぐにこの果物について調べましたが、すると免疫強化・血圧効果作用などなど体に良い効能が満載されていて、特に強い抗癌作用を有していることが分かりました(^_^)
 
これをちょくちょく食べていれば、癌や脳卒中など命に関わる病を大幅に予防出来るはずだろうと思い、早速日本でのこの果物の入手法を探しましたが、どんなに頑張ってもその方法は得られず、日本でこれを食べるのは不可能だと知りました(゜◇゜)ガーン
 
僕が疑問なのは、レモンやアボガドなどは海の向こうの米国・メキシコ、そしてバナナなどはさらに遠い南米エクアドルなどからどんどん日本に空輸されますが、何故さほど遠くないベトナム・マレーシア・インドネシアに一年年中実る”サワーソップ”が全く日本で手に入らないのか?です。。
 
都市伝説ではないですが、この果物が日本で入手不可能なのは、これを食べると病気に罹る人々が激減し、病院・製薬会社が儲からなくなるので故意に輸入していなから??と疑いたくなるほどです。。
 
以前動植物学者が書いた小説を読んだことがありますが、その本には植物には動物に必要な全てのものが含まれていると書いてあり、薬を例に挙げるとその殆どの成分が植物から抽出され、その成分を人工的に合成したりして作られていることを知りました(・o・)
 
実際僕が日々クリニックで使用する局所麻酔薬(キシロカイン)も、コカの木に含まれるアルカロイドを真似て合成したものです。
 
なので人間がどんなに偉いと思っていても、実は植物から我々は多くの知恵・恩恵を授かっていて、植物に頭が上がりませんし、僕が毎日手術を行えるのも植物のお陰なのです。
 
そして、出来れば抗がん剤などに頼らず、”サワーソップ”のような抗癌作用のある果物を日頃から食べることで、癌予防したいものです(^_^;)
 
残念ながら”サワーソップ”は東南アジアでしか食べられませんが、日本由来で同様に薬効作用のある植物・果物があるはずなので、それが何か分かったらまたこのブログで紹介したいと思います(^o^)