我々は自分が慣れ親しんでいる業界・分野については自己判断で物事を進められますが、馴染みの薄い分野に関して自己判断するのはほぼ不可能ではないでしょうか??
例えば僕の場合、医療についてあは美容外科以外でも一般人より知識・経験ともに豊富なので、もし他人からアドバイスを求められたら、十分役に立つ情報を提供出来る自信があります(^o^)
また僕の興味あること、例えばスポーツやトレーニングについてもかなり詳しいと自負していますが、逆にそれ以外のことは、すべてにおいて”素人レベル”に過ぎません(>_<)
例えば金融・経済などは”ずぶの素人”で、以前取引先の銀行員がちょくちょくクリニックにやって来て、しきりに僕に投資を薦めたのですが、僕は投資知識もないし、投資自体に興味がなかったので「いや〜、また今度。。」といつも先延ばしにしていました(^_^;
するとその銀行員は多分契約を取り付ける営業ノルマがあったでしょうが、今度は上司(支店長)まで連れて来て僕に投資を強く勧めたので、ついに僕も断り切れなくなり「では少しだけ。。」と承諾してしまいました。。
そして彼らが薦められるがままに、”投資信託”と呼ばれる損失リスク軽減を最優先にした長期分散投資をいくつか購入しましたが、その際、どの”投資信託”を購入するかについて僕の意思は皆無、というのも投資について何が何だか全く訳が分からないのでどうしようもなく、まさに証券マン・銀行員の”言われるがまま”の購入でした。。
彼ら曰く、数ヶ月後にはかなりの確率で利益が出るでしょうとのことで、僕もそれを信じていましたが、数ヶ月後には社会情勢が変化、ドル・円間の為替変動の影響で利益が出るどころか、投資額の20%以上が目減りしたのです(・o・)(・o・)
それから5年近くも経過してますが、今もその目減り額は一向に回復せず、正直僕は”あの時の銀行員たちに騙されたのでは??”と感じています。
その投資の最終判断は自分で行ったので、当然自己責任なのですが、その片棒を担いだ、もしくはその気にさせたのは銀行員たちなので、やはりその一部責任は、彼らにもあると思います。
何故なら、あの時彼らが投資を強く薦めなかったら僕は投資なんて興味すら持たなかった訳ですから。。
僕はこの話を投資に詳しい知人に不満たらたらで呟くと、友人は「それは君が投資の素人だから、売れ残っている不人気の”投資信託”を売りつけられたのでしょう。。彼らにも不人気投資物件を売るノルマがありますから」と苦笑いをして僕に言いました。
僕は「そうだったんだ。。こんなことになるんだったら、あなたのような専門家に真っ先相談するべきだった。。」と呟くと、彼は「専門家のセカンド・オピニオンを聞かずに投資のようにリスクある行為を決断するのは、無謀以外の何ものでもありませんよ。。」と言われました(゜◇゜)ガーン
皆さんは僕のように”浅はか”ではないと思いますが、自分の未知領域でリスクある行為を行う際は、どうぞ慎重の上に慎重を重ねて行うようにされてください(^_^;