過去に話題となったハリウッド映画の題名を見ると、それなりに英語を勉強してきた僕にとっても難解で、そのたびに”自分の英語力もまだまだだぁ。。”と肩を落としています(v_v)

 

例えば、トムクルーズ主演の”Oblivion”(忘却)、ジョニー・デップの”Transcendence”(超越)、レオナルド・ディカプリオの”Inception”(発端)などは、大学受験英語を勉強していたとしても聞いたことがない単語ばかりです(>_<)

 

実際これらの単語をネット辞書で調べてみると、どの単語もレベル10以上(大学院以上の水準、英検1級合格に憶えて起きたい単語)となっています(・o・)

 

それ以外にも僕がずーっと以前に見たシャロン・ストーンの”Sliver”(裂け目)や、SF映画の名作”Abyss”(奈落の底)なども、やはり英検1級試験レベルで、難解単語を題名にしたハリウッド映画は数知れないほど存在します。

 

では何故ハリウッド映画のタイトルは、誰でも理解出来る簡単な単語の代わりに、英語圏でも殆ど使用しない難解単語を用いるのでしょうか??

 

それは人間の心理には、”おや、あれはなんだろう?”とか、”あの文字は何を意味するのだろう?と疑問に感じたことが記憶に残りやすく、ハリウッド映画も興行成績を上げなんぼの世界でしょうから、マーケティング手法として故意に難しい単語を題名にしているのでしょう(^_^;)

 

逆に映画の題名が誰でも分かる”Smile”や”Happy”とかであれば、その映画の存在が記憶に残りづらく、人々が関心を示しにくくなるのは明らかです。

 

実は僕が開業したとき、クリニックの名前を何にするかはとても悩みましたが、その時広告宣伝を相談させて頂いたコピーライターさんが、先生の名前が久保、KUBO(クボ)なので、それを文字ってCUVO(キューヴォ)にすると、見栄えや響きが良いのでは?」と提案され、僕はその場で快諾しました。

 

今振り返るとこの命名は大正解で、何故なら上述したハリウッド映画の難解単語を用いた題名と同様、僕のクリニックに関心を示した人々に”CUVOって何だろう?”と疑問を抱かせるので心理的に記憶に残りやすく、クリニックのマーケティングに功を奏したからです(^o^)

 

もしあの時、クリニック名をKUBOクリニックにしていたら、ありきたりでつまらなかったと思うと、CUVOと名付けてくれたあのコピーライターさんとその才能に心から感謝しています!