脈拍とは一分間に心臓が鼓動する数で、安静時の脈拍は60~90とされ、常にそれ以下の値が続けば徐脈、それ以上の値だと頻脈と呼び、何らかの循環器系疾患があるかもしれないので精査が必要な場合もあります。
そして脈拍数を記録するのが心拍計ですが、最近は心拍計単独のものもありますし、僕が数ヶ月前に入手した腕時計に付帯された心拍計もあります。
僕はこの心拍計付き腕時計を使い始めた時、”心拍数を計って何の意味があるのだろう??”と全く使用しなかったのですが、ある時NHKで”脈拍と寿命”の関係についての番組を観て、急に脈拍に関心を持ち始め計測を開始したのです(^_^;)
その番組のポイントですが、起床時・心拍数が高い人は短命、正常範囲内もしくは低めの人は長寿ということが科学的に証明されているとのことでした(・o・)
勿論、心拍数は運動時・興奮時には高く、安静時は低くなったりと常に変動しますが、起床時に脈拍が高いのは就寝時にも何らかのストレスを被ていて、それが血中アドレナリンを過剰分泌させ頻脈を招いたり、その結果循環器系に負担となり短命になるという説で、医学的に正当性があります。
なので僕もおそるおそる自分の起床時の脈拍計測しましたが、起床時は毎回ほぼ60程度と正常範囲内だったので、一安心しています(^-^)
別に長生きしたいと強く願っている訳ではないのですが、血管系の病、すなわち脳卒中や心筋梗塞を患うと、ご存じの通り侵襲の高い手術を受けざるを得なかったり、重篤な後遺症をもたらしたりするので、出来ればそういった疾患とは関係なく一生を過ごしたいと強く願っているのです。。
そのためには普段から健康的生活を営む必要がありますが、そのバロメーター(指標)代わりに起床時脈拍数が重要な役割を果たすということです。
実際、ネズミの脈拍600回で寿命は4年程度、それに比べるとゾウは脈拍30で寿命は70~100年と長寿なので、やはり脈拍と寿命には強い相関関係があるようです
僕は最近、ランニング、サイクリング、スイミングなど、さまざまなスポーツ時に自分の脈拍を計測していますが、それに関して興味深い事実を発見したので、次回はそれについて述べたいと思います(^o^)