年が明けてまた通常の仕事・生活リズムに戻り、淡々と手術をこなす毎日が始まりましたが、その合間にYahoo!ニュースで”「必ずしも結婚する必要はない。。」と答える人の割合が68%に達したという衝撃の事実!”との記事に目が止まりました。

 

その記事によると、ある20代の男性は絶対に結婚しないと決めているそうで、それは「仕事から疲れて帰ってきた時に、毎日他人がいるとかえって疲れてしまう。自分のプライベートを保ちたい。僕の給与では、プライベートを保てる部屋数を有した住まいを確保するのは不可能だから」という極めて現実的な意見がその理由でした。

 

さらに彼は「歳をとった時に1人でいるのは寂しいけれど、その寂しさを埋めるために結婚という形をとりたくはない」とまで。。

 

また別の若い男性は、”子供を持つリスク、つまり子供をまともに育てられる自信がない。。”、”子供がトラブルを起こした時のリスクを考えると”、”自由が少ない”とか”小遣いが少ない”と上司が嫁の愚痴を言っているのを聞いて、結婚に疑問を持っているようです。

 

そんな話しをその男性が同年代女性にしたところ「現実すぎて、夢がない、つまらない」と言われたそうですが、その男性はこれから消費税や生活費が上がる中、結婚は決して甘美なものでなく、極めて”現実的なもの”と捉えているようです。

 

この記事を見て僕は、”最近の若者は良い意味では賢くなってるけれど、悪い意味ではちょっと現実的・悲観的過ぎでは?”と思いました(^_^;)

 

僕は、この記事を各年代別の男性知人たちにSNSで転送して、その感想を聞いてみたところ、60代前半の既婚男性は”ある意味正論”と答え、30代前半の独身男性は”概ね同意します”と、この若者たちに近い意見を示しました。

 

このように結婚に消極的な姿勢を示す男性の増加が、日本の少子化の主たる原因かもしれないと思い、僕はさらに20代独身男性の意見を聞いてみました。

 

彼は年齢25歳で、数年前僕が海外旅行に行った際に偶然知り合い、それから仲良くなったのですが、彼の意見は次のようなものでした。

 

「僕の意見としては、結婚も含めて子供と家庭を持つというのは人生を豊かにする一つの答えだと思ってます。

お金で買えない価値って友人や家族だと思います。

なので自分の時間が無くなるというのは分かりますが、何かを得るには何かを失うと思うので、天秤にそれらをかけたときに、今の20代は結婚に傾かないということじゃないでしょうか。」

 

僕はこの若い友人の意見を聞いて、ようやくまともな意見が聞けたというか、僕が想像したより遥かにしっかりとした意見を持っていることに正直驚いたと同時に、こういうしっかりとした考えを持った若者がいれば、日本の将来もそんなに暗くないと感じました(^o^)

 

僕自身の意見としては、物事には良い面とそうではない2面性があるのでそのどちらかに焦点をあてるかで、その見解は正反対となるので、結婚に関しても肯定的・否定的な2面性があるのは当然でしょうが、ただ何事にもあまり悲観的にならず、楽観的・ポジティブなほうが最終的には良い方向へ進むと信じています!