昨年11月に参加したNYマラソンについて、僕は前日の5キロ・ランについてはこのブログに記載しましたが、本大会にはまだ何も触れていませんでした(^_^;

 

マラソンも健康維持の趣味として始めたに過ぎないので、あまりその詳細に触れる必要はないと思っていたのですが、本ブログ読者から、本大会についてもっと知りたいとのリクエストがあったので、年はまたぎましたが、この機会に触れたいと思います(^-^)

 

この大会参加のため、僕は遠い米国までやってきたので、その模様を出来るだけ多くの方々に伝えるべきと思い、写真・ビデオを撮影しようと思ったのですが、残念ながら本大会はそれが殆ど成し遂げられませんでした。。(その理由はまた後ほど説明したいと思います。)

 

本マラソン大会に参加するに当たって真っ先にやるべきことは、大会への事前登録で、こればかりは自分自身で行う必要があり、その理由は、何しろNYマラソンは5万人が参加する大イベントなので、セキュリティ上、本人確認をするためなのでしょう。。

 

そこで僕はミッドタウンにある下写真のようなコンベンションセンターまで出向き、事前登録をを行いましたが、そこには世界各国から多くの人々が訪れていて、この大会が大変インターナショナルであることを実感しました。

(因みに東京マラソンの参加人数は3万5千人です)

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僕のゼッケン番号は38,676番でしたが、その紙ゼッケン裏側にはタイム計測チップが付いており、ランニング・コース内に一定間隔で設置されている自動計測地点を通り抜けながら、ゴールまで走り抜けるのです。

 

僕は前日に行われた5キロ・ウォーミングアップランに参加した後、午後過ぎには滞在ホテルへ戻り、翌日のレースに備えて早めの休息を取りました。

 

ご存じの通り、ニューヨークは日本の真裏に位置するため、日本との間には12時間の時差がありますが、翌日、僕の出走予定時間の現地午前11時半は日本時間の真夜中となります(・o・)

 

大会当日は現地到着から3日目と時差ぼけの真っ最中のせいか、僕はついつい、前日の夕方に眠りに落ちてしまったのですが、そのまま朝まで眠ることは出来ず、午前0時頃にはパッと目が覚めてしまったのです(>_<)

 

それから走る準備をしたり、日本から持ち込んだスタミナ食を食べたりと朝までの時間を過ごしていましたが、とうしても納得がいかなかったのが、ホテル出発時間がなんと早朝5時と、僕が出走する予定の午前11時半から、6時間以上前にマンハッタンを離れることでした(O_O)

 

ご存じの通り、ニューヨークはマンハッタン島、ロングアイランド島、スタッテン島から成る街ですから、島の間にはそれぞれ長い橋が架けられています。

 

従って、マラソン・コースもこの橋上を通るように設置されているのですが、この橋への車の乗り入れは午前6時半から完全封鎖されるため、マラソンスタート地点が置かれたスタッテン島には、橋が封鎖される前に辿り着かねばならないのです(゜◇゜)ガーン

 

このマラソン大会の最初の出走は午前8時30分ですから、その時間に出走するのであれば早朝ホテルを出発するのもやむを得ないのですが、僕は昼前の出走なので、その間の時間潰を考えると気が滅入りました(>_<)

 

そこで僕はダメ元で早朝のホテル出発直前に、この大会参加をオーガナイズする日本人担当者にもう一度かけあって出発時間を遅らせないかお願いしたのですが、担当者からは「今すぐ全員で出発しないと、大会参加は出来ません」ときっぱりと断れました(v_v)

 

そして僕たちフル・マラソン参加者たちは、外は真っ暗な早朝5時にマンハッタンど真ん中にあるホテルからバスで出発しました(v_v)

 

そこからマラソン・スタート地点のあるスタッテン島北端までは、バスで40分程度の道のりなので、僕たちは日の出がちょうど始まる午前6時前にはそこに到着し、外気温6℃と真冬のような寒空にバスから降ろされたのです。。(v_v)

 

随分長くなりましたので、出走までの悪戦苦闘については、次回のブログでお伝えします(^_^;)