一般的に我々が想像するダイエットとは”体重減少”と思われ、例えば僕のジムに通っている会員さんたちを観察すると、しょっちゅう体重計で体重を計る姿をいつも見かけます(^_^;

 

僕も極端に太ったことはありませんが、一昔前仕事に追われていた頃、ストレス発散を食べることで晴らそうとしたためか、次第に体重増加した経験があります。。(>_<)

 

その際、”太る=体重増加”、もしくは”ダイエット=体重減少”と当然考え、食事制限(ダイエット)で体重減少にしゃかりきになり、当時は40代前半だったこともあって、食事制限に反応して体重は直ぐに元戻りになりました。

 

ですが若い頃と違って、年齢を重ねるにつれ、基礎代謝の低下と共にダイエットに反応しにくくなるので、中高年の方々は、普段からの何を口に入れるか十分に配慮すべきでしょう(^_^;

 

過去に体重増加した苦い経験から、僕はダイエットに気をつけるようになったので、これまで体重は一定に維持されていましたが、以前にもこのブログで記載したように、随分前、知人たちから「あなたはひょろひょろしているので、筋トレをして逞しくなるべきだ!!」と強く薦められ、4年程前からプライベートコーチをつけてまで、真剣に筋トレを行いました。

 

するとどうでしょう?!体重はその数年間のうちにみるみる増加し、気づくと5キロも増えていたのです(゜◇゜)ガーン

 

そのことをジムコーチや、筋トレを薦めた知人に相談すると「筋肉・骨が増加した分体重増加したのでしょう。。」との返答で、僕も”そんなものかなぁ。。”とそのコメントを半信半疑で受け取りました。。

 

どうやら人体はたとえダイエット目的で筋トレを行ったとしても、筋肉・骨のみでなく、同時にそれらを包む体脂肪も増えるので、体全体が太った印象となることが避けられないようです(>_<)

 

つまり真剣に筋トレを行えば行うほど”ダイエット”の逆効果、すなわち体重増加するので、僕は”一体正しいダイエットとは何だろうか??”と混乱したのです(×_×)

 

そのためか”アンチエイジング”を推奨する医師には「運動すると食欲増進して体重増加に繋がるので、ダイエットを主体に考えるのであれば運動すべきではない」と提唱する医師もいます。

 

確かにこの医師の説はある程度事実で、以前から僕もダイエット目的で本格的に水泳に取り組むと、水泳後はいつも強烈な食欲に襲われ、食欲のままに食べていると体重は減るどころか逆に増え始め、驚愕したものです(O_O)

 

そう考えるとある程度の範囲であれば、”太る=健康”とも言える訳で、”痩せている=綺麗・美しい・格好良い”と限定されている現代日本人の美意識にこそ、やや”狂い”が生じているのかもしれません。

 

特に僕に筋トレを薦めたのは海外の知人たちでしたが、彼女・彼らの美意識では、やや肉付きの良いほうが逞しく、見栄えすると判断しているのかもしれません。

 

確かにワンちゃんを見ていても、”秋田犬”のようなやや小太り傾向のほうが、”グレイハウンド”のような超痩せ型犬より愛着が湧きやすいことからも、人間もやや太っているほうが、本当は愛嬌があって魅力的なのかもしれませんね(^o^)