今回のブログでは”オタク”について述べますが、それは最近僕の中国人の”オタク”友達が日本を訪れたからです(^^)
”オタク”は日本のみならず世界中に存在していますが、僕の”オタク”友達は今から10年くらい前、香港富裕層の知人から彼らの子供たちの家庭教師をしていたこの男性を紹介してもらったのです(^_^;
当時彼は家庭教師をしながら書籍出版社を営んでいて、僕は彼に中国語でクリニックの案内本を出版して頂いたのですが、それ以来彼とは友人関係を継続しているのです(^^)
彼は香港の平均的家庭に生まれ育ちましたが、幼少時代からコンピューターゲームが大好きだったらしく、その当時から”オタク”の片鱗を示していたのでしょうが、頭脳明晰な彼はすぐにコンピューター・プログラミングをも習得し、彼はその能力を活かし、なんと香港政府から奨学金を貰って英国きっての名門・ケンブリッジ大学理工学部に進学したのです(・o・)
香港では英国店ケンブリッジ大卒は超エリートと見なされ、好条件でさまざまな一流企業への就職先があったにもかかわらず、彼はそれらのオファーを全て拒否し、家庭教師と出版社経営という自由な仕事を選択したのです。
先日、日本を久しぶりに訪れた彼は僕の自宅に数日居候したのですが、すでに40代中半を迎えた彼は相変わらずの”オタク”ぶりを十分に発揮してくれたお陰で僕の”オタク”理解がより深まったので、その内容について少し触れたいと思います。(^-^)
そもそも”オタク”とは自分の好きな事柄や分野に傾倒し過ぎる人たちのこと、もしくはある物事に明らかに一般人より熱中している人・詳しい人のことを意味するようですが、典型的”オタク”の彼は僕と久しぶりに再会したにもかかわらず、僕の自宅について間もなく、直ぐにコンピューターをいじり始めました(^_^;)
そして彼はコンピューターなど自分が強く関心を示すこと以外の事柄には強い関心を示さず、例えば日本での食べ物はラーメン、カレーライス、少し贅沢をして回転すしが食べらるだけでこの上なく満足していました(^。^)
また今回の来日はありきたりのT−シャツに綿パン姿で登場し着替えをどうするのかと見ていたら、たまたま通りかかったユニクロで値段が千円くらいのT−シャツに着替えて満面の笑みを浮かべていましたから、”オタク”の彼がいかに身なりに無頓着なのかが分かります。
極めつけは”アキバ”と呼ばれるオタクの聖地・秋葉原への訪問で、彼の来日の主目標であるこのアキバ訪問が余程嬉しかったのか、彼のテンションはアキバに付いた途端とても上がっていました。
アキバには彼以外にも世界中からコンピューター・ゲーム・アニメ関連に強い関心を示す”オタク”たちが沢山いましたが、食生活や身なりに無頓着な彼らは皆同じような雰囲気を漂わせていました(・o・)
”オタク”たちの特徴を良く観察すると、”オタク”ではない、もしくは”オタク”にならないポイントが浮かび上がりますが、そのポイントとは我々は自分たちが好きなことだけに関心を持つのではなく、様々なことに偏らずに興味を持ちチャレンジする努力をすることではないでしょうか?!
特に偏った食習慣のままでいるとメタボなど病気になる恐れがありますし、身だしなみは気を使わずに放置していると周囲に嫌悪感を抱かせたりと迷惑をかけますから、やはり過度な”オタク”気質とならないよう常日頃から気をつけなければいけません(>_<)
などと偉そうなことを言ってる僕も実は”オタク気質”を伴っていて、だからこの”オタク”友人とも仲良くしてるのでしょうが、上記注意点に関しては意識的に配慮する必要があります。。
ですが僕の場合不幸中の幸いですが、自分が常日頃やっている手術”オタク”なので、逆に”オタク”気質が仕事に功を奏しているので、今後もこの”オタク”気質を維持しつつも、それ以外の事柄で極端な”オタク”にならないようにしたいと思っています(^_^;)