僕は温室効果ガスによる地球温暖化説を全く信じていませんが、そんな僕でも思わずこの説を信じてしまいそうなほど暑い日々が関東地域では続いています(×_×)(×_×)

 

(因みに都心部の現在気温は32℃ですが、札幌は17℃と北海道の今夏は寒冷化しています。。)

 

思わず”7月初旬にもかかわらず何故こんなに暑くなるのだろうか?”と独り言を言いそうになりながら、自宅から地下鉄まで10分歩くだけで、毎日薄地のTシャツしか身につけていないのに汗をびっしょりかきます(>_<)

 

地下鉄ホームはそれなりに涼しく一旦汗も収まるのですが、地下鉄を降りて地上階に出てた後クリニックまでさらに10分弱歩くと今度は頭から背中に汗がしたたり落ちはじめ、その汗が止まらなくなります(>_<)

 

クリニックに着いて冷房の効いた部屋で10分ほど休むとようやく落ち着きますが、午前中のたった20分間外を歩いただけでこれだけ大量の汗をかく猛暑は道産子の僕には耐え難い気候です。。

 

ところが、驚いたことに僕と同じ時間に都心部の道行くビジネスマンたちの多くがスーツを着ているにもかかわらず、特に暑そうな顔もせず颯爽と歩いているではありませんか?

 

僕は地下鉄の正面に座るビジネスマンの1人をよく観察したのですが、スーツの下にはワイシャツとネクタイ、さらにその下には下着を着込んでいて、この猛暑の中3枚重ね着をしているのに汗一つかいていないのです(・o・)(・o・)

 

もし僕がこのような炎天下でそのような重ね着をしたとしたらそれは拷問に近く、多分苦しくて叫び声を上げるのではないかとすら思ってしまいます(゜◇゜)ガーン

 

多分暑さへの馴れみたいなものがビジネスマンたちにはあるのでしょうが、果たして彼らにとって冬の寒さはどのように感じているのかがとても気になります(^_^;

 

僕の問題は10分歩くだけでシャツ一枚が汗びっしょりとなり次に着れなくなることですが、逆に僕の利点は関東の真冬をものともしないも寒さの耐性かもしれません(^-^)

 

昔北海道のとある街で研修医をしていた頃、夏でも涼しい北海道にも真夏の数日間、気温30℃を越える猛暑日がありました。

 

当時の北海道の一般病院には冷房は設置されておらず、そんな暑い日僕はいつもの如く”なんでこんなに暑いんだよ〜〜。。”と不満たらたらで診療していましたが、病棟入院している年配の患者さんたちはそんな暑さにもかかわらず、長袖長ズボンの寝間着姿の上から厚い布団を掛けて寝ていたのです(・o・)

 

思わず僕はその中の入院患者さんの1人に「○○さん、暑くないんですか?」と回診の際に声をかけると「え、暑くないけれど先生何故そんなことを聞くんだい?」と言うので、僕は「今日の気温は30℃を越えてますよ!」と続け、すると患者さんは”きょとん”とした顔をして「へーそうなのかい。。」と答えました。

 

多分、長く入院生活を続けている患者さんたちの基礎代謝量が下がっていて発熱量が少なかったせいなのか、当時仕事に追われ病院中を動き回っていた僕が暑くて辛いと感じる気温でも、彼女・彼らにはほとんど暑いと感じなかったのでしょう。。

 

というわけで、暑さに敏感な僕にとってこの夏は試練の時でもありますが、必ず僕の季節(冬)がその後にやってくるのを心待ちにしつつ、この猛暑を乗り切ろうと思います(^_^;)