現在の経済発展は産業の”効率化”によってもたらされ、例えば車生産を例に挙げるとオートメーション化による短期集約型大量生産で飛躍しました。

 

ですがこの産業効率化によって同一(コピー)製品が一気に世に出回ると、我々の価値観を一元化してしまう恐れがあります。

 

そして大衆が同じ価値観を有する状態は別の言葉で表現すれば”洗脳”であり、もし”洗脳”状態に陥ると最悪の場合、悪意ある支配者などが簡単に我々をマインドコントロールし、良からぬ方向へ導いてしまいかねません。。

 

突然なぜ僕がこんな話を始めたかというと、本来我々備わった多様性にこそ価値があるはずなのに、現在は何事も一つの枠・価値観にはめ込んで我々を束縛しようとする強い力が働いていると感じたからです(^_^;

 

こういった同一価値観が有意な社会では、学業が良ければ良い大学・会社に就職し、将来経済的に安定した生活が約束されますが、芸術性などそれ以外に優れた才能を有していたとしても、そう簡単に成功には結びつきませんでした。

 

本当は他人と差別化され才能にこそ計り知れない価値があるにも関わらず、そういった才能が開花するのは類い希な厳しい現実と我々は直面していたのです(v_v)

 

などと我々の現在を悲観的に見ていた矢先、実は近い将来上述のような既存値観が激変する可能性が高いことを僕はある知人との会話から”はっ”と気づきました。

 

というのも、もうすぐそこまでいわゆるAI(人工知能)が到来する社会が近づいているからです。

 

AIがどれほどすごいかわかりやすい例を挙げると、例えば大病院の数百人にものぼる職員たちの勤務表を人事課の方達が数名で数日かけて日勤・夜勤ローテーションを考慮して作っていましたが、この仕事をAIにさせるとほんの数秒で最も効率良い勤務表を完成させるとのこと(・o・)

 

つまり従来まで一般人の行っていた大半の仕事はAIが取って代わる時代がもうすぐそこまで来ていて、別の見方をすれば、多様性のある個性にこそ高い価値が付加されるようになるのです。

 

したがって今後我々は、AIにとって変われない人間にこそ出来る個性豊かな能力を習得することが肝心で、そういった差別化された能力を獲得した人には明るい未来が待っているのではないでしょうか(^○^)?!