いきなりですが、外科医として独り立ちするには先輩外科医から多くの事を学ばなければなりません。。
 
そして先輩外科医は絶対的で、例えば先輩外科医が白を黒と言えばたとえそれが誤りでも黒と認めざるを得ないような服従関係が存在ます。
 
なので後輩外科医にとって先輩外科医はある意味”神様的存在”でもあり、僕にもそういった”神的先輩外科医”が数名いて、彼らに対していつも感謝と尊敬の念を抱いております。
 
その”神的先輩外科医”の一人がハワイ・ホノルル市の形成外科開業医・パスカル医師ですが、彼のオフィスがホノルル市内で移動したので、僕は今週末その移転祝いに駆けつけたのです(^_^;
 
今回も3泊5日のいわゆる”弾丸旅行”ですが、パスカル医師には彼と13年前に知り合って以来、外科医としてかけがえのないことを学ばせて頂いているので、なんとかスケジュール調整してやってきました。。
 
米国を訪れたのは2年ぶりですが、昨年トランプ政権になってから入国管理が一段と厳しくなり、入国審査は審査官のインタビュー前にコンピューター画面にて個人情報を自分で入力・写真撮影・指紋照合するシステムとなりました(>_<)
 
つまり米国への違法入国者を出来るだけ減らすために、入国審査を二度行うシステムへ変更したのでしょうが、それだけ入国審査に時間がかかるようになりました(×_×)
 
さて現在はネットの恩恵で瞬時に地球上の至る所の情報が得られる便利な時代になりましたが、やはり自分の足で現地に行かねば分からないことは沢山あります。
 
昨日パスカル医師のクリニックでの診療後、僕は彼と最近の米国事情について少し話したのですが、その短時間に”開いた口がふさがらない”ような驚くべき最近の米国情報がいくつも得られました(・o・)
 
日本のマスコミは、米国関連情報について包み隠さず全てを平等に報道するのではなく、何らかの政治的圧力?にて選択報道しているので、日本にいては知り得ない情報が沢山あるのでしょう。
 
例えば皆さんはついこないだまでイラク・シリアを支配していたイスラム過激派ISISについてご存じでしょうが、その後ISISがどうなったかは殆ど知らないはずです。。
 
なんとトランプ大統領が就任してから彼は米国陸軍・海軍に強権発動し、過去6ヶ月間でISISをほぼ掃討・壊滅させたらしいのです(・o・)
 
前オバマ政権が軍に敷設した様々な制限によりISIS掃討は不可能だったらしいのですが、良いか悪いかは別としてトランプ大統領はこれらの制限を全部撤回し、あっという間にISIS壊滅させたのです!
 
そしてイスラム過激派ISISが去った現在のイラク・シリアには、このISIS掃討作戦のお陰で平和が訪れたようです。
 
トランプ大統領の大胆な決断・行動の具体的内容について日本ではその全てが報道されませんが、現在の米国では彼の強権にて上記の如く驚くべき変革が次々と起きているのです。。
 
他にも驚くような情報がありますが、それはまた別の機会で触れるとして話しをパスカル医師のクリニックに戻すと、彼は僕より一回り以上年上で現在63歳ですが、本日土曜日の朝早くから精力的に働いてる姿を見て頭が下がる思いがします。
 
(現在日本時間早朝4:00ですが、彼のオフィスで先ほど撮影した写真で僕の顔は時差ぼけのせいか腫れ上がっています笑)
 
明後日僕は日本に直帰して直ちに仕事に戻りますが、”僕も彼のように60代になっても現役で働きたい!”という勇気・意欲が湧いたので、たとえ”弾丸旅行”でもその価値は十分にあったと思っています(^_^;
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