”テレビ鑑賞する時間や暇があれば、トレーニングや趣味など自分を向上させる何かに時間とエネルギーを注ぐべき”、というのが僕の信念ですが、4年に一度のオリンピックだけは例外でついついテレビ観戦に夢中になってしまいます(>_<)

 

その理由はオリンピック選手の場合、プロ・スポーツ選手と異なり明らかな見返りを求めずひたすら競技に専心し、少しでも良い記録やメダルを得ようとする健気な姿についつい魅せらるからでしょう。。(^_^;

 

さて、ここまでピョンチャン・オリンピック前半戦をテレビ観戦した感想ですが、スキー・スノボはもはや若者達のものとして特権化しており、恐れを知らない10代後半〜20代前半の選手達が、僕がスキーに打ち込んでいた頃より全ての面で遙かにレベルアップしている様子に開いた口がふさがらない、というのが正直な感想です(・o・)

 

そんな若者中心競技の中で、ジャンプの葛西選手(40代)が今でも第一線で活躍していたり、スケートの小平選手(30代)がすでにメダル獲得したことは大変に価値があり、すっかりオリンピック鑑賞側に廻っている僕のような中高年層に感動・勇気を与えてくれるのではないでしょうか(^○^)

 

冬季オリンピックの中でスキー・スノボのような”動的”競技に対して、僕が興味を持った”静的”競技が”カーリング”ですが、このスポーツは15世紀にスコットランドで発祥し当時は平らな川上で石を滑らせて行っていたようですが、日本には今から50年ほど前に導入されたようです。

 

実は僕が20代後半にニューヨークで留学していた頃、この”カーリング”を一度だけプレーしたことがありますが、それは当時留学していた研究室の英国出身の研究仲間からニューヨーク北東にあるコネチカット州に”カーリング”に行こうと誘われたからです(^_^;

 

当時の僕は内心、”え、、カーリング??あれって石を氷上で転がすだけの遊びだよな。。”程度に思っており正直あまり乗り気ではなかったのですが、人数不足の関係上無理矢理連れて行かれたのです(v_v)

 

ところが実際にプレーすると想像以上に面白く良い想い出となりましたが、実はこの”カーリング”もオリンピック・メダルを競うとなると、我々の想像を遙かに超えた過酷な競技なのです(・o・)

 

この競技で”ストーン”と呼ばれる重たい石を投げる選手は、”ストーン”とともに氷上を滑りながら、その方向性・速度に関して寸分の狂いもなく”ストーン”を目標に導かねばなりません。。

 

この正確動作を行うにはしっかりとした筋肉を保持する必要があり、そのために選手達は毎日5〜6時間程度の筋トレをしっかり行うようです。

 

しかし一線級で”カーリング”をプレーする筋力を維持するためのトレーニングは相当過酷なので、年齢を重ねた選手はそういったトレーニングを精力的にこなせる20代前半の選手たちにレギュラーの座を譲らざるを得ないとのことです。。

 

つまり旗からいていると誰にでもすぐ出来るような静的スポーツの印象が強い”カーリング”ですが、いざオリンピック・メダルを目指すとなると、我々の想像を遙かに超えた努力、そしてその努力によって得られる超人的な体力・集中力が求められるのです(・o・)

 

早いもので先週始まったオリンピックもすでに前半を終え残りあと一週間となりましたが、選手達の今後の更なる活躍に期待しながら熱い応援を送りましょう!\(^O^)/