テレビでちょくちょく目にするのがダイエット関連のコマーシャルですが、その内容はいかに短期間で体重を落とすかが”ダイエット”そのものだと訴え続けています(^_^;

 

その結果、ダイエット・コマーシャルを見た多くの視聴者は体重減こそがダイエットだと信じこまされ、無理な食事(カロリー)制限や”にわかレーニング”を見よう見まねで行ったりすることが多いようです(^_^;

 

僕も昔はそうでしたが、若年層時代は代謝が良く肥りにくいのか多少大食いをして簡単に肥ることはありません。

 

ところが大食い傾向を中高年層になってもお構いなく続けていると、当然若い頃より基礎代謝が落ちているので慢性的カロリーオーバーを招き、いつのまにか肥満に向かって突き進んでゆきます。。(>_<)

 

その結果多くの中高世代の方々は、次第に前に出てきたお腹を気にして慌ててダイエットを始める訳です(^_^;)

 

僕の場合、40代中半頃から体重が増加した訳でもないのに、若い頃に比べて体型の”メリハリ”がなくなり始めたことに気づきました(・o・)

 

しかしその症状がさほど深刻・急激に悪化しなかったのは、定期的にスイミング・スキー等のスポーツを行っていたからなのですが、それでも年々体型・筋力の衰えを感じ始めていました(>_<)

 

このままではまずいと思い立ち、僕はダイエット、すなわち食生活の見直しと積極的・継続的トレーニングを今から2年前に始めました。

 

2年前、トレーニング開始前の僕の体重は59キロとさほど重くありませんでしたが、先ほど申し上げたように若い頃に比べ骨・筋肉が萎縮しその代わりに体脂肪の乗った”メリハリ”のない体型に嫌悪感を感じ始めたのがダイエットを思い立った理由です(^_^;)

 

その後パーソナル・トレーナーと週1~2回のトレーニングを継続した結果、周囲からも”体が締まったね”と言われるようになり、確かに鏡に映った自分の姿を見ても以前よりすっきりとした体型となったので、”何歳になっても努力を重ねれば、その結果はついてくるものだ”と僕はそれなりの達成感を感じていました(^○^)

 

そして今後も出来るだけ長くトレーニングを続けてゆこうと新たな決意を固めたのですが、その時”ふ”と、”そういえば今の体重はどれくらいだろう。。多分、体脂肪が筋肉に置き換わって相殺されたはずなので、以前同様60キロ前後なのだろうと”と考えました。

 

すかさず興味津々で体重計に乗った僕はそこに示された数字を見た瞬間、思わず目を疑い、”この値は体重計が壊れているのか何かの間違いだろう”と思いました。。

 

というのも体重計の値は、2年前から5キロ増の、なんと64キロにも増加していたからです!(゜◇゜)ガーン

 

すかさず僕はジムにある別の体重計でも測り直しましたが、やはり同様の体重でその値に間違いはありませんでした(>_<)

 

上述の如く一般的にダイエットは体重減を目標としているので、僕のように2年間のダイエットを敢行した結果、体重が5キロも増加したとなれば、そのダイエットは”大失敗”ではないでしょうか?!(>_<)(>_<)

 

ですが僕の2年間のダイエット努力は体重増を招いたにもかかわらず、ダイエット前と比べて見た目的に肥った訳ではなく、むしろお腹周りは以前より明らかに引き締まっているのです(O_O)

 

このように体は締まったものの、体重が大幅に増えた事実を僕は簡単に受け入れられず、現在も頭の中には?マークが溢れています(笑)

 

すぐに僕はジム所属のボディビルダー兼ジム・トレーナーさんに、トレーニングの結果体重が大幅に増加した事実を伝えると、彼は「トレーニングで骨・筋肉量が増加した分体重が増えたのでしょうが、それはトレーニングの成果であり望ましいことです」とニコニコしながら言いました。

 

続けて彼は「長期的ダイエット・トレーニングで体重を気にすべきではなく、肝心なのは体型やその締まり方でしょう」と言いました。

 

因みにこのボディビルダーのジム・トレーナーさん、僕と同じ身長ですが体重73キロと僕より遙かに思いにも関わらず、贅肉が一切皆無の、いわゆる筋骨隆々のムキムキ体型です(・O・;

 

どうやら僕の頭もすっかりダイエット=体重減という、巷にあふれた謳い文句にすっかり洗脳されていたようです(^_^;

 

体脂肪減=ダイエットの方程式は正しいのですが、体重減=ダイエットは決して正しくないことを我々は知るべきなのです。

 

そして無配慮な体重減だけを目的としたダイエットを敢行しても、決して魅力的な体型が得られないばかりか、それはむしろ健康を害する危険な行為となり得ることをしっかり認識すべきでしょう(^o^)