先週末から僕は香港に出張していたので、昨日の選挙状況も知らずに昨夜遅くに帰国しました(^_^;

 

折しも日本は昨晩から台風が上陸していて、香港発成田行き飛行機は、まるで木枯らしに舞う枯葉のようにふらふらと揺れながら何とか着陸しました。。(・o・)

 

{正直かなり怖い着陸でした(*_*)}

 

昨日の選挙結果がいかがなものか?と今朝の朝刊をチラッと見ると、相変わらず(自民+公明党)の圧勝で、色々な意味で僕は思わずため息をついてしまいました。。

 

一般常識として、ブログや公然で政治・宗教に関する意見を語るのは宜しくないとされているので、僕も自分のブログではそういった内容には一切触れませんでした。

 

今回の選挙の特徴は、従来まで投票権が認めらなかった18~20歳未満の若者たちが投票したことでしょう(^o^)

 

彼らの多くは自民党に投票したらしく、その理由は若者たちの就職率がこのところ良好で、それは安倍政権のお陰だと思ったらとのこと。。

 

確かに安倍首相も選挙演説で、アベノミクス発動以降の高卒・大卒の就職率の改善を強く主張しているのを僕はテレビで何度か観ました。

 

ただ若者たちの就職率の改善は、アベノミクスのお陰というより、数年前から現在60代後半のいわゆる”団塊の世代”と呼ばれる第一次ベビーブームの大量の就業人口が一気に退職したことによるのです。。

 

すっぽり抜けたこの”団塊の世代”の穴埋めにと、多くの企業が若者たちをまるで青田刈りするようにこぞって就職させたため、ここ数年就職率が急速に改善したのです。。

 

こういった就職率の改善を、自民党の政策によるものだと主張する安倍政権はとてもしたたかな気がします。。

 

ですが、そもそも政治とはこういったチャンスを活用して勢力維持するものなのでしょう。。

 

今後しばらく阿部政権が継続するのでしょうが、今回は滅多にない政治の話題についてほんの少し記載してみました(^_^;