最近気になった新聞記事に、ネットの弊害について述べてありました。。

 

それはある方が罪を犯しその罪を償ったにも関わらず、その方の名前と犯罪歴がネット上に永遠に残るので、世間から偏見を持たれて再就職出来なかったりと、ネットの悪影響で一生ハンデを背負うという内容でした。

 

それは美容外科領域でも同様で、ネット上に残された誹謗中傷記事などは、すでに遠い過去のことであっても残っていて、そういったことがまるで現在も起きているかのような錯覚を人々に与えます。。

 

というのも何故か人間はまっとうなものよりネガティブなものに惹きつけられる傾向があるようで、”失敗”などのキーワードは、”成功”というキーワードより遥かに影響力があるようです。。(・O・;

 

患者さんの中には、そういった誹謗中傷的内容に悪影響を受け、治療を躊躇すること方もいらっしゃるようです。。

 

僕は常々、そういったネガティブなものに影響される方は美容医療向きではないので、無理に治療を受ける必要はないと言い続けております。

 

ただ現実的なこと言うと、失敗が日常茶飯事的に起きるよな不具合が治療手技にあれば、そのクリニックには患者が次第に減少し、とっくの昔に淘汰されているはずです。。

 

僕のクリニックは2005年の開業から現在まで原則的に変わらない信念のもと、例えば下瞼の治療は随分前にその手技は完成されています。

 

すなわち、全ての方に全く同一手技を行うため、原則的に同一結果が得られるはずなのです。

 

もし治療結果が異なるとすれば、それは1人1人の個人差によるものであり、その結果の個人差は常に予測範囲内に収まるため、いわゆる”失敗”と言われる、想定外の結果が起こる事は決してありません。

 

先ほどの新聞記事の話しに戻りますが、言論の自由の上にネット上の情報を意図的に削除することは今の法律では不可能です。

 

ですが最近の動きとして、罪をつぐなった人でもネットのマイナス情報が悪影響が永久につきまとうのは酷すぎるので、その免罪符として将来的には法律改正にて、マイナス情報の削除が可能になるとのことでした(^o^)

 

すでに当クリニックは開業以来、丸13年が過ぎようとしていますが、ネットの悪影響を受けた患者さんがいまだに舞い込んで来ることがあります。。(v_v)

 

すでに当クリニックはネットに振り回されないよう、ネット宣伝は皆無にしてはいるのですが。。

 

ですが冒頭の新聞記事の如く、良くも悪くも”諸刃の剣”であるネットが存在する限り、その悪影響が当分続くのは致し方ないことだと覚悟はしております。。(;_;)