日本語であまり聞き慣れない言葉ですが、英会話で"Procrastinater(プロクラスティネーター)"という単語をちょくちょく耳にします(^_^;)
その意味を調べると、仕事を(生来無頓着だったりで)後回しにする人という意味です。
この英単語に日本語の適訳がないのは、勤勉な日本人にこの言葉は必要ないからでしょう。。
何故僕がこんな聞き慣れない英単語の話を突然始めたかというと、実は僕自身が"プロクラスティネーター"、日本人に極めて少ないその性質を幸か不幸か備えていたからです(>_<)
”勤勉は幸運の母”や、”今日やれることは明日に廻すな”という諺が世間では一般的で、その反対を行く物事を後回しにする人は、怠け者・ダメな人というネガティブ・レッテルを貼られるのが一般的です。。
だから僕のように"プロクラスティネーター"気質を持つ人は、一般社会では肩身の狭い思いをすることになります(v_v)(v_v)
その気質を持つ僕の典型的な一日ですが、診療・手術がある日中にコツコツとそれ以外の仕事をすれば良いのに、その合間はただぼーっと過ごしてしまいがちです。。(v_v)
そして診療・手術が終わり、閉院まであと1時間くらいになると、急にお尻に火が付いたように、メール返信、カルテ書き、ブログ書きなどを烈火の如く開始し、いつも時間ぎりぎりで終えるのです(^_^;)
イソップ童話で”蟻とキリギリス”という話がありますが、いつも仕事を後回しにする僕は、まさにこの童話のキリギリス、、いつか困って”蟻”さんに助けてもらうはめになるのです。。
クリニックスタッフ達は、まさにこの童話の”蟻”さんのように勤勉で”キリギリス”の僕を助けてくれるので、彼女たちに大変感謝しつつ、僕ももう少し勤勉になれるよう心がけてはいますが、”三つ子の魂百まで”とあるように、そう簡単には改善出来そうもありません(×_×)
ただ自己弁解させて頂くとしたら、お尻に火が付いた状態で限られた時間内にこそ、何故か僕は最高効率で仕事が出来たり、良い発想が生まれやすく、それが理由で僕はこのスタイルを維持している気がします(^_^;)
決してお勧め出来る仕事スタイルでありませんが、極限状況に自分を落とし込んでこそ、潜在的能力を発揮出来るというのはどうやら科学的根拠があるようなので、"プロクラスティネーター"という言葉が欧米で定着しているのかもしれませんね(^o^)