高級車にほとんど興味のない僕ですが、先日友人と食事に出かけた帰り、その友人が車で僕を自宅まで送ってくれることになりました(^o^)

 

知人は僕より若いのですが不動産業で成功し、イタリア製高級スポーツカー、フェラーリを所有しています。

 

僕はフェラーリに乗車したことは一度もないので、助手席に座れるだけでも大変感激しました\(^O^)/

 

ところが助手席ドアがとても重たく、やっとの思いでようやく開けましたが、いざ乗り込もうとするとシートが予想以上に低く、まるで尻餅をつく格好でなんとか座席につきました(^_^;)

 

僕は”高級スポーツカーっていうのは乗り込むだけでも容易じゃないんだなぁ。。”と改めて驚きました。。

 

フェラーリの内装は革張りで大変高級感が強いのですが、上述の如く座席は地面に張り付くほど低く、首を伸ばしてようやく前方が見える感じで僕は馴れない高級車にたじろぎました(・o・)

 

そしてなんとか首を廻して後部を見るとそこに後部座席はなく、なんとそこには巨大エンジンが設置されているとのこと(゜◇゜)ガーン

 

友人はこの車のエンジンを始動しましたが、”ブォーン!”という大きな音とともに車が振動した後駐車場からそろそろと動き始めました。

 

通常より明らかに低速でこの車を動かす友人に僕は「何故そんなにゆっくり走るの?」と尋ねると「この車は車体高が低いので駐車場内はゆっくり走らないと車体底が地面にぶつかるので」と答えました。

 

次に友人は一方通行の細道を回避し、わざわざ信号や交通量が多い大通りを走ろうとするので「どうして空いてる小道を走らないの?」と尋ねると「この車は車幅が広いので細い道は通れないから」と答えました。

 

僕は内心”高級スポーツカーってのは随分不都合が多いんだなぁ”と感じました(^_^;)

 

そして渋滞する道路をずるずすると低速で走ったり信号停止している間、この車の大きな振動とエンジン音がとても気になるので「この車は何故音と振動が大きいの?」と尋ねると「この車はエンジン(排気量)が大きいからだよ」と答えました。

 

僕はまたまた”高級スポーツカーってのは見た目はいいけど、乗り心地はさほどでもないなぁ”と内心思いました。。

 

ようやく前方の見通しが良くなり次の信号まで500メートルくらい直線距離があるのを見定めた友人は、突然エンジンを一気に吹かしました。

 

すると僕の体はシートに強く押しつけらるのを感じるやいなや卒倒し、目前が真っ白になりました(O_O)

 

瞬時に意識は戻りましたがその後直ぐに強いめまいと吐き気に襲われ、僕は友人に車を止めてもらい、しばらく車外で深呼吸をしながらなんとか吐き気をこらえました。。

 

友人に何があったのか尋ねると、時速20キロくらいの低速から瞬時に時速80キロくらいまで加速したとのこと(>_<)(>_<)

 

乗り物に弱い僕はジェットコースターに乗ってもちょくちょく吐いてしまうほどなので、フェラーリに恐怖を感じた僕は友人に「お願いだからもう加速するのは止めて、ゆっくり家まで送り届けてください」と懇願しました(>_<)

 

なんとか自宅についた僕はしばらくめまいと吐き気が続き、その間フェラーリの加速トラウマに苛まされました(v_v)

 

まるでライオンのように力強く、僕には恐ろし過ぎる高級スポーツカー・フェラーリの乗車体験でしたが、一生に一度であれば経験出来て良かったと思っています(^_^;)