僕のクリニックには様々な方がいらっしゃいますが、その中には専門性の高いお仕事をされている方もいらっしゃいます(^_^;

 

因みにお客様が当クリニックにお越し頂いた際必ず問診票を記載して頂きますが、専門職をお持ちの方も”職業”の記載欄にとりあえず会社員などと記載するのが一般的なようです。

 

ところがカウンセリングが進むにつれ、お客様たちが治療に真剣に向き合うようになると、時折自らの仕事内容について具体的に知らせてくれることがあります(^^)

 

先日30代中半の壮年男性がやってきましたが、彼はカウンセリング途中僕の眼周囲治療の視力・眼球運動への何らかの影響について尋ねました。

 

僕は過去12年間で8,000名近くの下瞼治療経験がありますが、視力・眼球運動に影響を及ぼした例が皆無であること、すなわちこの治療が極めて安全なことを彼に伝えました。

 

僕は続けて、この治療を受けた方々の中にはパイロット(飛行操縦士)のように視力が非常に大切な専門職の方も少なからずいらっしゃることを伝えました。

 

するとこの男性「実は僕もパイロットなんです。。」と告白したので、僕は思わず「そうだったんですか!」と僕のコメントと彼の職業の偶然の一致に興奮しました。

 

続けて彼は「パイロットは半年に1度、視力・眼球運動検査がありますが、それで問題が見つかると仕事不能となりかねませんから。。」と言いました。

 

僕は彼に「了解いたしました。視力・眼球運動が100%正常であることを確約した安全な治療を行うことをお約束します」と伝えた後、治療を無事終えました(^_^)

 

勿論どなたの治療も目の安全は100%確約した上で行いますが、この男性のように専門性の高い仕事内容を具体的に伝えられると、僕は自分が行う治療の責任の重大性を改めて認識します。。

 

そして僕はどなたがいらしても、常に安全で最良な治療を行うことを忘れないよう治療直前、お客様たちが治療ベッドに横になったとき”彼女・彼らは僕の家族・兄弟なんだ”と自己暗示をかけるようにしています。

 

これはいわゆる”人類みな兄弟”ということわざでしょうが、僕は何気にこの言葉の価値をいつも感じながら治療しています(^_^;