前回まで続けたいくつかのブログでは、僕は過去15年間美容医療に携わってきた経験を元に年末年始の映画鑑賞を通してふと感じたことを書きました(^_^;)
 
せっかくの機会なのでこの話しをもう少々続けると、男性・女性の性別間の違いでも”美”の基準は異なるので当然美容医療の必要性も男女間で異なります。
 
また映画”パッセンジャーズ”に話しを戻しますが、美人女優アン・ハサウェイの相手役は当然イケメン男優さんでした。
上記ポスターの右隣にいるのが相手役の男優さんですが、この映画中でも彼はハンサム男性としての役柄です。
 
この方はパトリック・ウイルソンという現在43歳の俳優さんですが、その顔を観察すると下写真の如く勿論非の打ち所がないハンサムですが、男性の場合ハンサムの条件として、さほど際立つ顔の要素(パーツ)がなくてもよいことが分かります。
彼の場合、アン・ハサウェイのようにその瞳は大きくないし、小顔できめが細かい肌をしているわけでもありませんが、一般的にハンサムとして十分に認識されています。
 
それは男性と女性に求められる魅力の基準が異なるからであり、逆に男性にアン・ハサウェイのような女性美を求めるといわゆる”ゲイ”的な雰囲気となり、むしろ男性の魅力を損なう結果になるでしょう。
 
男性の場合、瞳や目はあまり多くないほうがむしろハンサム要件を満たし、鼻や口元も当たり障りのない標準的な感じで十分でしょう。
 
男性的魅力は顔自体の作りよりもむしろ、全身的なたくましさ・優しさや自信を感じさせる表情・清潔感・健康度などに強く影響されるのではないでしょうか。。
 
という訳でここまで僕が年末年始に鑑賞した映画から美容医療の本当の意味について”さらっ”と触れました(^^)
 
結論としては
 
1.美容医療で”美”そのものを獲得するのは不可能ではないがその結果には限界があること、そして無理に結果を求めるとハイ・リスクとなること
 
2.性別によりそれぞれの魅力が異なることを知った上で、女性は女性、男性は男性なりの異なる心がけ・努力が必要なこと
 
3.美容医療の恩恵を無難(安全)に得るには、若さ維持のためのいわゆる”アンチエイジング”目的に行うこと
 
です。。
 
また何かのきっかけに”美”や男女の魅力、そして美容医療の価値などに触れてゆきたいと思います(^_^)