僕は生まれつきの完全左利きで、下写真の如くゴルフまで左でないとプレー出来ません(>_<)
ですがゴルフを左でプレーするには大変制約があり、練習場に行っても左打席は両端に1,2箇所しかなく、目標を定めてボールを飛ばすこともままなりません。。
さらにゴルフ用品売り場に行っても左用クラブはほとんど販売しておらず、そこにおいてあるクラブを買わざるを得ないといった状況です。。
ゴルフ場で自分のショット前に素振りをすると、初めて僕とプレーする人たちは大半ギョッとした顔をしながら「え。。レフティ(左でプレーする人)なの?!」と言います。。
そして僕のぱっとしないゴルフレベルを見極めた上手なゴルファーたちは僕に「右打ちに変えてみてはどうか?」とのアドバイスをするのです。。
これまで何度も右打ちに変えようとトライしたのですが、どんなに頑張っても右打ちスイングはボールに当たらず空を切るばかりで”だめだこれは。。”とその都度ギブアップして今日に至るのです(×_×)
全人口中10%は左利きがいるにもかかわらず、レフティ(左でプレーする人)の数は遥かに少ないと言われています。
それはゴルフがマナー重要視のスポーツで、原則的に右プレーというルールがあるからでしょう(^_^;
ただ左利きであることは僕の仕事、つまり手術の際には大変功を奏しています(^○^)
何故なら僕が主に行う顔面・外科手術は患者様の頭上・顎下から左右対称性に行いますが、剪刀(ハサミ)やレーザーを握る手は左側の治療は左手のほうがバランス良く行えます。
僕は子供の頃、学校の工作・技術の授業で右手でハサミを使うよう指導されたので、右手も十分上手使えますが、やはり左手のほうがより器用に使いこなせます。
つまり僕はまるで蟹が両手についたハサミを使うように、両手で左右対称に物を切れるので手術の際に大変役立っているのです。
もし片手でしか物が切れないとすれば、左右対称に物を切るのはそう簡単にはいきません。。(>_<)
という訳で、左利きであることはゴルフでは大きなハンデと”後ろめたさ”を背負ってはいるものの、手術時のその有利さを考慮すればこの程度のハンデにめげるべきではないと思うようにしています(^_^;)
ですがゴルフは今しばらくレフティ(左でプレーする人)のままいるつもりですが、あまりにも上達が遅ければ思い切って右打ちに変えることも考え始めています(^_^;)。。
