毎日のクリニック診療でお客様の顔を観察していますが、顔は千差万別ということわざにある通り、一人一人微妙に異なるので、繰り返し観察していても飽きることはありません(^-^)

顔面構造は頭蓋骨から繋がる顔面骨の上に筋肉、皮下組織(脂肪)そして皮膚があり、器官としては目・鼻・口・耳があるシンプルな構造です。

ところが顔の筋肉は下イラストのようになんと18対もの筋肉が存在し、それらが互いに協調しながら繊細な動きをするため、顔の表情は顔面筋の動きのコンビネーションで無限大なのが何度顔を見てても飽きがこない最大の理由なのでしょう(^-^)

そして毎日僕は眼周囲の治療を行うため仰向けの顔を頭上から観察していますが、目を閉じて無表情の顔には正直申し上げてほとんど個性がなく、たとえどんなに整った顔でもそれほど価値あるとは思えません。。(>_<)

すなわち顔は、上記に述べた繊細な顔面筋で作られた無限の表情にこそ価値があることになります!

僕に言わせると顔の美しさや魅力は、生まれ持った顔立ち以上に顔の表情からより大きな影響を受けると考えています。

つまり我々は、顔の表情を習慣や訓練により培うことで、顔自体が美しく魅力的になる可能性を秘めているのです(^o^)

例えば口角が下がっていると顔はマイナスの暗い印象を与えますが、口角が上がるだけでプラスの明るい印象に変わります。

口角を上げるには口角を下げる筋肉をリラックスさせ、口角を上げる筋肉をうまく使えるようになれば良いのです。

この口角を上げる動作はトレーニングにより習得出来ると言われ、それだけで誰にでも好感を持たれる微笑みと明るさのある表情が得られるはずです (^o^)

実は僕自身も口角が下がり気味で、何とか上げられるようになりたいと思っている一人なのです。。(^_^;