香港の知人たちが表参道にあるフクロウ・カフェに行こうと言うので、”え、なにそれ?!”と思いながら付き合うことにしました(^_^;

猫と戯れる”猫カフェ”は随分前からあって、訪れたことはありませんがペットを自宅で飼えない動物大好きの人たちには癒しの場所かなぁと容易に想像出来ます。

ところがフクロウは猛禽類と呼ばれる極めて野性的で完全肉食の野鳥です。。

それをカフェで鑑賞することに若干違和感を感じましたが、普段見れないだけに希少価値があるのかもしれません(^_^;

実際にその場所を訪れてみると、ビルの五階あたりの小さな一室に下写真のようなフクロウたちが止まり木にたたずんでいました(*_*)

このフクロウたちは野生ではなく生まれた時から繁殖されているため、人に馴れているようで触ったり手に取ることも出来ます(^^)

フクロウはその名前が”不苦労”や”福来郎”と呼ぶことも出来るので、縁起が良いというのも人気の一因のようです。

このお店ではフクロウ販売もしているらしいのですが、なんと言っても驚くのがその餌です。

何故なら先ほど申し上げたように、フクロウは完全肉食なのでネズミなど小型のほ乳類やカエルや昆虫等を捕食します。

したがってもしフクロウをペットとして飼うならば、餌付けの際も同様のものを食べさせなければなりません(×_×)

僕はフクロウ・カフェ店員さんに「ネズミやひよこを丸ごと食べさせるのはちょっと酷ですよね。。代わりに鶏肉や豚肉などスーパーマーケットで売っているお肉じゃダメなんですか??」と尋ねました。

するとその店員さん「人間が口にするお肉だと栄養が足りず、フクロウはすぐに死んでしまうんです」と答えました。

僕は内心”えっ?!そうなんだ。。”と驚きましたが、確かに加工された食肉はタンパク質と脂肪のみで、それだけでは生命活動に必要な全ての栄養補給は出来ません。

グロい話になりますが、生きた小さなほ乳類や爬虫類を丸ごと摂食することでビタミン類(酵素)、ミネラル、炭水化物などを十分に補給出来るのでしょう(>_<)

餌以外に関してはとても上品で、何かスピリチュアルな印象を与えるフクロウですが、最近都心部でも人気上昇中のようです(^_^;

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