このクリニックのデザインは僕自身が行いましたが、その際最も頭を悩ませたのがお客様がご使用になるベッド数です。

美容医療では原則お客様はベッド上で治療し、治療終了後もベッドで休息して頂きますから、ベッドがなけれクリニック業務は成立しないといっても過言ではありません。

そこで僕は限られたスペース内に出来るだけ多くのベッドを確保するよう配慮し、最大6名(ベッド6台)を確保したのです(^o^)

そしてGW初日の今日、治療を連休初日に終えて残りの長休暇を回復に当てようとするお客様が詰めかけたせいか、午後には6台のベッド全てが塞がりました(>_<)

僕のクリニックのモットーに”治療後お客様に十分に休息して頂いて、安全を確認してからご帰宅して頂きます”と謳っています。

それは大変重要で、まだ麻酔が効いて意識鮮明でない状態で帰宅させるのは医療上好ましくないからです。。

治療後の休息場所がなければ鎮静剤は使用すべきでなく、局所麻酔剤のみでの治療となりますが、そうなると治療に伴う不安を緩和出来ず、治療のクオリティが下がります。

ですから当クリニックは治療後鎮静剤から覚めるまで、ゆっくりと休息して頂くスペース確保を最優先事項の一つとしたのです。

本日のように長期休暇前に沢山の治療が重なると、治療後に休息するお客様たちでベッドが全て塞がることが希にあります。

僕の過去の開業経験によると、6ベッド全てが埋まるのはGWや年末など年に数回ありますが、横になる場所がないお客様が発生したことは一度もありません(^_^;

それは勿論スタッフたちが上手に予約を采配してくれているからなのですが、何と今日はベッドが一つ足りない事態がもう少しで発生するところでした(>_<)

この不測の事態に僕はどう対処すべきか考えましたが、実は僕が普段滞在するカウンセリング・ルームには人一人が横になれるサイズのソファがあります(^^)

僕はこのソファに枕と毛布を用意し、7つめのベッドとして治療後のお客様を休ませようとしたところ、長時間ベッドで横になっていた客様の一人が帰宅することになりました。(^_^;

このお客様の帰宅が連鎖反応を引き起こしたのか、その後すぐに他3名のお客様が起き上がり、帰宅の準備を開始しました(・o・)

結局僕の部屋の簡易ソファ・ベッドは使用せずに終わりましたが、いざという時は7台ベッドが確保出来ると分かり、大変心強く思いました(^-^)

一般の方々にとって慣れない外科診療は不安の連続ですが、当クリニックは安心・安全を最優先事項の一つにしておりますので、どうぞご安心してお越しくださいますようお願いします(^_^)