若い頃は次から次へ参加した海外での実習・学会ですが、歳を重ねるにつれ長時間の飛行機や時差ぼけによる疲労が溜まりやすくなるので、最近はかなり吟味して学会参加するようになりました(>_<)

以前このブログに記載しましたが、日本から西へ向かって飛び立つヨーロッパの学会に参加すると、帰路は太陽を追いかけて飛ぶ東向きとなり、帰国するとまるで夜中に叩き起こされるような辛い時差ぼけを経験することになります。。

だから僕は極力往路が西向きに飛ぶ飛行機を避け、米国など東へ向かう旅を選んでいます(^_^;)

今回開催された外科実習はグアムで開催されましたが、グアムは日本から真南へ空路で3時間半と比較的近く、時差ぼけもないので参加することにしました(^^)

下写真の如くこの勉強会には僕が開業前、十仁病院で美容外科を一からご指導頂いた恩師である梅澤院長とともに参加しました(^^)

グアムはアメリカ合衆国の準州としてその統治下にあり、その人口は16万人ほど、平均気温は26℃と年中暖かく、日本からも沢山の観光客が訪れる常夏の島です(^^)

産業は観光と米軍基地の関連産業が主で、あとは漁業と農業が営まれるのどかな島です。4~9月までは雨期で、週末の滞在中も決まって夕方にはざーっとスコールのような激しい雨が降りました。

ですが日中は下写真のような綺麗なブーゲンビリアが咲き誇るグアムの豊かな自然の中で、僕は都会暮らしのストレスからしばらく解き放たれ、ここにいるだけで幸せな気持ちになりました(^_^)

この島には主にポリネシア系・チャモロ人が居住していますが、その人柄はとても穏やかさや人なつっこさが溢れていますが、それもこの自然豊かな土地で長年暮らしてきたからなでしょう。

上述の如く経済的には日本に依存している面も多く、走っている車はほとんど日本車でグアムが親日だとすぐに分かります(^^)

さて今回参加した実習ですが、それは献体を用いた解剖中心の内容だったので、ここであまりその詳細を語ったり写真をお見せすることは出来ません(>_<)

ですが外科手術では対象領域の解剖をよーく頭にたたき込んでおく必要があるので、たまにこういった勉強会に参加すべきだと思っています

そしてたまにストレス・フリーになることがこの仕事を長く続ける鍵だとも僕は思っています(^_^;
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