先日久しぶりの出張で北京市を訪れました。

北京というと光化学スモッグや大渋滞で悪い意味で有名になっていますが、それもそのはず。。

何故なら北京市の人口は2,000万人と公表されていますが、その周辺、流動、そして未登録人口を含めるとその人口はなんと4,000万人は越えるとされる世界でも類をみない大都市だからです。。

ところが僕が北京に到着すると、意外にも空は綺麗、そして空港か街までの道もがら空きでした。。

僕は”今日は日曜日だから道路も空いているか??”と内心思いましたが、それにしても変だなぁと感じました(^_^;)

そこで北京市に到着して知人にその旨伝えると「え、知らなかったのですか??」と言うので、「何がですか?」と僕が問いただすと、知人は「明後日、北京では抗日戦争後70周年の大パレートが開催されるので、車の乗り入れは大幅に制限されています」と返答しました。

僕は「なるほど~~」と納得しました。

そんな訳でこの期間の北京市は車の流れもスムーズで、その周辺の工場も休みにしているのか空気も綺麗、大変居心地が良く助かりました(^^)

ですが北京の有名な観光地、紫禁城や天安門広場もセキュリティのため全て閉鎖されており、今回の出張では一日余裕を持っていただけに僕は”どうしたものか?”とも思いました。。

すると知人はすでに”万里の長城”までの一日旅行を僕のために用意してくれていて、内心僕は”もう万里の長城には二度ほど行ったことがあるので、あまり行きたくもないんだけれど。。”と感じながら、断るわけにも行かず、渋渋行くことにしました(v_v) 
(下写真)
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ただ今回は日本語が出来るガイドさんをつけてくれたので、万里の長城までの車中、北京の歴史等を詳しく聞ける事が出来て大変参考になりました(^o^)

その一例を挙げると、北京がこれほどまでの大都市になった理由は、北京の風水が卓越しているからとのこと。

北京は背面を山に囲まれその前面が海に開いていますが、このような地形は大変風水が良いらしいのです(^^)

そして北京背面を覆うのが万里の長城ですが、この建造物は秦の始皇帝の時代から2,000年以上かけて造られました。

その目的はその北側からモンゴルの騎馬民族が侵入してくるのを防ぐためだったとされています。

騎馬民族が北京に侵入してきたのも、風水の良い北京が歴史上、常に魅力的な街だったからなのだろうと納得しました(^^)