こう暑いと都心から抜け出して涼しい場所に避難するしかないと僕は考えました(>_<)
涼しい場所といえば僕の故郷北海道と考えますが、北海道は飛行機の手配等があるので衝動的に出かける訳にはゆきません(^_^;
いずれにせよこの猛暑からなんとしても逃れたいと考えた僕は、関東有数の避暑地・軽井沢まで日帰りで出かけてることにしました(^_^;
東京から軽井沢までは新幹線で約1時間と予想以上にアクセスが良く、あっという間に到着したのには驚きましたが、それはさすがに新幹線の利便性と僕は日本の技術に感心しました(^o^)
昼過ぎに到着した軽井沢の気温は30℃と東京が35℃なので、5℃ほど低かったものの避暑といえるほどではなく、とても残念でした(>_<)
軽井沢は標高1,000メートルなので気温が低いはずなのですが、やはり関東に熱波が来ている時はこの地も30℃ほどまで高温になるようです(v_v)
同時刻の札幌の気温は25℃程度だったので、避暑地としては北海道の方が勝っていたようです(^_^;)
しかし下写真の如く、長野県のこの街は緑豊かで、短時間でしたが良い気分転換となりました(^^)
果物や野菜などを販売しているお店に立ち寄ってそこの店員さんに”涼しさを求めて軽井沢まで来たのですが、こちらもやはり暑いですね~”と言うと、”お客さん、日が沈めばぐっと涼しくなりますよ”と返答しました。
そこで僕はせっかく来たのだから涼しい空気を吸いたいと思い、夜まで滞在時間を延長したところ、確かに午後7時過ぎ頃から気温は25℃くらいまで下がったので、ようやく暑さから一時的に解放され、ここまで来た甲斐があったと思いました(^^)
ですがそれもつかの間、午後八時過ぎの新幹線で東京に戻りましたが、その時刻の東京の気温は31℃で蒸し暑さの残る空気が残っていました(>_<)
今年の猛暑は平年より厳しく、今しばらく辛抱が必要なようですが、皆様もくれぐれも体調など崩さぬようお気をつけ下さい(^_^;
涼しい場所といえば僕の故郷北海道と考えますが、北海道は飛行機の手配等があるので衝動的に出かける訳にはゆきません(^_^;
いずれにせよこの猛暑からなんとしても逃れたいと考えた僕は、関東有数の避暑地・軽井沢まで日帰りで出かけてることにしました(^_^;
東京から軽井沢までは新幹線で約1時間と予想以上にアクセスが良く、あっという間に到着したのには驚きましたが、それはさすがに新幹線の利便性と僕は日本の技術に感心しました(^o^)
昼過ぎに到着した軽井沢の気温は30℃と東京が35℃なので、5℃ほど低かったものの避暑といえるほどではなく、とても残念でした(>_<)
軽井沢は標高1,000メートルなので気温が低いはずなのですが、やはり関東に熱波が来ている時はこの地も30℃ほどまで高温になるようです(v_v)
同時刻の札幌の気温は25℃程度だったので、避暑地としては北海道の方が勝っていたようです(^_^;)
しかし下写真の如く、長野県のこの街は緑豊かで、短時間でしたが良い気分転換となりました(^^)
果物や野菜などを販売しているお店に立ち寄ってそこの店員さんに”涼しさを求めて軽井沢まで来たのですが、こちらもやはり暑いですね~”と言うと、”お客さん、日が沈めばぐっと涼しくなりますよ”と返答しました。
そこで僕はせっかく来たのだから涼しい空気を吸いたいと思い、夜まで滞在時間を延長したところ、確かに午後7時過ぎ頃から気温は25℃くらいまで下がったので、ようやく暑さから一時的に解放され、ここまで来た甲斐があったと思いました(^^)
ですがそれもつかの間、午後八時過ぎの新幹線で東京に戻りましたが、その時刻の東京の気温は31℃で蒸し暑さの残る空気が残っていました(>_<)
今年の猛暑は平年より厳しく、今しばらく辛抱が必要なようですが、皆様もくれぐれも体調など崩さぬようお気をつけ下さい(^_^;
