僕の両親は昭和初期に生まれた世代は戦中・戦後の貧しい日本で生まれ育ったので、物に対する執着が強かったようです。。(^_^;)

特に僕の母などは食物への執着が強く、今でも外食した際などは出来るだけ残さないよう、お腹いっぱいでも出来るだけお腹に詰め込もうとします。

そして万が一残り物が出た際は、何としてでもそれを持ち帰ろうとする始末です(>_<)

僕もそのような両親に育ったせいか、つい最近まで”食べ物を残したらもったいない!そんなことをしたら罰があたる”くらいにまで思っていました。。

ところが僕の”食べ物を残したらもったいない”という執着心が消えたのは、中国人たちの食習慣にじかに触れたことが契機となりました(^^)

中国人でも余裕のある方々は、毎回の食事で必ず必要以上の量を頼みます。

だからといってそれらを全部食べようとはせず、半分でも食べたら良いくらいに思っています(^_^;

では残り物はどうするかといえば、テイク・アウトして家族、家政婦さん、運転手さんたちに分け与えたりします。

持ち帰れない残り物はきっと動物たちの飼料へと、それ以外の生ゴミはバクテリアたちが食べることになるはずです。

つまり頼んだ張本人たちがすべてを食べなくても、食べ物は決して無駄になることはありません(^_^;

残り物は必ず必要とされる場所があり、そこで消費・循環されるので、食べ物を残すことを”もったいない(>_<)”と頭から決めかかる必要はないと僕は悟ったのです(^^)

”食べ物を残すのはもったいない!”と全部自分で消費しようとすることは、実はダイエットの大敵でもあります。

(摂取カロリーは、消費しなければ脂肪として蓄積される運命にあります。。)

その証拠にスマートなプロポーションで有名な知人の往年女優さんの食事風景を観察していると、多分僕の母が見ると気絶するほど食べ物を残します(笑)^_^;

僕も最初はその様子を見ていて”えーっ?!もったいなすぎる!”と呆れながら見ていました。。

ですが彼女が現在もスマートな姿でいられるのは、たとえお腹が空いていても僕のように食べ物にがっつかず、そして食べ物を上品に残すすべを知っているからなのでしょうね(^^)