面白い本は映画化されることが多いので、新刊本を購入する際、その帯タイトルに”映画化決定!!”などと書かれていると、この本は面白いのだと信じ、ついつい購入してしまいます(^_^;
その良い例を挙げると、スティーブン・キング氏が最近刊行した著作に”アンダーザドーム”があります。
この本はTVシリーズとしてドラマ化されると表紙帯に買いてあったので、早速購入し読み始めました。
ところが僕にとってその文章・内容はあまりに冗長で、何ページ読み進めても惹きつけられず、むしろ苦痛に感じ、結局100ページに達する前にそれ以上読み進めるのは困難となりました(>_<)(>_<)
本が面白くなかったので、結局ドラマ化された映像も見ていませんが、もしかすると映像としては面白いのかもしれません。。
映像化・映画化されたと帯に書かれていたのが理由で、面白いだろうと期待して購入したにもかかわらず、実際読むと期待はずれというか、つまらなくて読むのを中断せざるを得なくなった本は”アンダーザドーム”のみならず予想以上に多く僕は驚いています(・o・)
もしかすると本の内容が面白いから映画化されるのではなく、その内容が映像化しやすくある程度の興行収入が見込めそうだという理由で映画されるのかもしれません(^_^;
そして映画化される事実を本の帯につけて、せっかくだからその本自体も売ってしまおうという魂胆が出版社側にあるのかもしれません(>_<)
少なくとも僕は”映画化決定”と帯に書かれた新刊には要注意!しながら本を選ぼうと思います(^_^;
その良い例を挙げると、スティーブン・キング氏が最近刊行した著作に”アンダーザドーム”があります。
この本はTVシリーズとしてドラマ化されると表紙帯に買いてあったので、早速購入し読み始めました。
ところが僕にとってその文章・内容はあまりに冗長で、何ページ読み進めても惹きつけられず、むしろ苦痛に感じ、結局100ページに達する前にそれ以上読み進めるのは困難となりました(>_<)(>_<)
本が面白くなかったので、結局ドラマ化された映像も見ていませんが、もしかすると映像としては面白いのかもしれません。。
映像化・映画化されたと帯に書かれていたのが理由で、面白いだろうと期待して購入したにもかかわらず、実際読むと期待はずれというか、つまらなくて読むのを中断せざるを得なくなった本は”アンダーザドーム”のみならず予想以上に多く僕は驚いています(・o・)
もしかすると本の内容が面白いから映画化されるのではなく、その内容が映像化しやすくある程度の興行収入が見込めそうだという理由で映画されるのかもしれません(^_^;
そして映画化される事実を本の帯につけて、せっかくだからその本自体も売ってしまおうという魂胆が出版社側にあるのかもしれません(>_<)
少なくとも僕は”映画化決定”と帯に書かれた新刊には要注意!しながら本を選ぼうと思います(^_^;