久しぶりに受験勉強をしていると、論理的理解や暗記に使う左脳ばかりが優位になって、創造性や直感を司る右脳をほとんど使わない事実に気づきます。。

左脳は同パターンの繰り返しを得意とするせいか、受験勉強を開始した数ヶ月前から僕の生活も単調化している気がします(^_^;)

僕の受験勉強も今週で終わりなので、また普段通り右脳の働きを取り戻せるのでまだよいのですが。。(^_^;)

僕もかつてそうでしたが、10代の若者たちは受験勉強という左脳のみをトレーニングする生活をずーっと強いられます(>_<)(>_<)

左脳ばかり使っていると、先述の如く右脳(想像性)機能が弱くなり、平凡で単調な生活を送らねばならない現実に直面します。。

ですが今活躍している人達を見ると、受験勉強の成績とはもはや関係なく人に喜びや感動を与える創造力や独創性を備えていることに気づきます(^-^)

20年ぶりに受験勉強をして、当時疑わなかった”上位成績絶対主義(試験成績が良い人が絶対的に優れているという考えた)”が決して正しくかったのだと知ることになりました。。(^_^;)