我々が幸せを感じるのは、脳内からエンドルフィンと呼ばれるホルモンが分泌される場合だと科学的に証明されています。

ではどのような時エンドルフィンが分泌されるのでしょうか?

それはワクワク・ドキドキするような楽しい体験をする時です(^^)

具体的に述べると、旅行などの非日常的体験、美味しいものを食べたとき、お気に入りの音楽を聴いた時などでしょうか(^^)

我々は興味ある外的刺激を受けた際に脳内エンドルフィンが分泌され、その作用で幸福感を感じるのです。

したがって幸せの鍵は脳にあると言ってよいのではないでしょうか。

僕の生活は仕事中心の極めて単調な毎日です(^_^;

一般的に僕のような同じ事の繰り返しの毎日は単調ですぐに飽きてしまうかと思いがちです(v_v)


ですが必ずしもそうではないようで、先ほど述べたように要は同じ事の繰り返しでも、とにかくエンドルフィンさえ分泌されれば幸福感が得られるのです(^○^)

つまりどんなに単調な生活でも好きなことをしていれば、我々は幸せになれるはずです。

そしてエンドルフィンには強力なアンチエイジング作用があるので、楽しいことをしていればいつまでも若々しく元気でいられるのです\(^O^)/

本当に人間は神様が作ったとしか思えないほど精巧かつ論理的に出来ていますよね☆