先日30代中半の香港の友人と秋葉原に出かけました(^^) 

何故なら彼はいわゆる”オタク”なので、日本に来ると”アキバ”に行きたがるのです(^_^;)

(因みに”オタク”、”アキバ”は国際用語になりつつあります。)

ところで”オタク”とは一体何を意味するのでしょうか?辞書で調べると、

”ある趣味・事物には深い関心を持つが、それ以外の広汎な知識、また社会性・社交性は欠けている人”
とか
”特定の分野に関して強い興味を抱き、関連するものを収集したり、詳しく知ることに時間を費やす人”
とあります。

この友人は”コンピューター・オタク”で、10歳頃、コンピュータを親から与えられた途端夢中になり、すぐにプログラミング技術を覚え、ゲームソフトを自作し始めたとのこと。

その後彼は、大学進学もしませんでしたが、卓越したコンピュータ能力を活かしてすでに独立・企業しています。

確かに彼は、幼少時からコンピュータに没頭していただけあって、アキバでよく見かけるゲーム、コンピュータ・オタクの雰囲気が漂っています(^_^;)

ですが現代社会では、確たる目的なしに大学で時間を費やすよりも、むしろ”オタク”であっても自分の個性や能力を活かす生き方が求められています。

(ちょっと前一世風靡したIT起業家たちも、学歴よりも結果を問われ、その中に”オタク”がいたはずです。)

僕自身、医学部卒業後の4年間、大学院でウイルスの基礎研究を行いましたが、これこそ”オタク”の世界そのものでした(^_^;

ですが今振り返ると、”オタク”として没頭した大学院の4年間は、その後の人生に多大な意味をもたらしてくれました(^o^)

”オタク”のイメージは決して良くありませんが、例えばプロ・スポーツ選手にしても年から年中その競技に没頭している訳で、彼女・彼らも”オタク”と言えるでしょう(^_^;

逆に何かを達成するには、”オタク”でなければならないとも言えます。

僕がこの香港の”オタク”友人と仲がよいのは、実は僕も”オタク”だからなのでしょう。。(>_<)