都心部に住む最大の欠点は、アウトドアスポーツへのアクセスが悪いことだと僕は常日頃感じています(>_<)

何か良い方法はないかと探してみると、銀座プランタン屋上にフットサルコートがありました(^^)

フットサルは少なくとも10人程度の仲間が必要なので、クリニックに出入りする業者さんや銀行関係者に声をかけました。

すると彼らも普段から運動不足気味なのか、こういった機会を待ち望んでいたとみえて、あっという間に10人以上が集まりました(^○^)

40代は僕1人、多くが20代そして30代前半の若者たちですが、こういういった機会に時代はすでに彼ら若者たちにバトンタッチしたのだと実感します(^_^;)

何故なら一人の20代前半の若者は足をつり、しばらく動けなくなったのですが、回復した途端何事もなかったのように最後まで元気にプレーしていたのです!

だからと言って、僕を始め40代以降の中高年世代が悲観的になる必要はありません。

中高年世代は若者社会に受け入れられるよう努力を怠らなければ、少なくとも現状維持のまま元気でいられるはずです(^^)

誰にでも必ず訪れる”老い”をいかにコントロールするか、そこに僕は人生の面白さを見出しています(^-^)
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